PONTSUKA!
BUMP OF CHICKEN NO PONTSUKA! 2005.3.27



升:深夜三時を回りました。千葉のきゃんちょめからメールです。
  「こんにちはー。升さんに質問です。」
直:こんにちは(?)
升:え、な、何か言った?
増:え。
直:こんにちは(?)
増:あ、あぁ
升:きゃ、きゃんちょめだって。「質問です。来月大学の入学式で始めてスーツを着るのですが、
  自分に似合うスーツの選び方を教えてください。」
  これね、まあ俺じゃないと教えらんない。俺らじゃないと。大人になんないとこれスーツは難しいよ。
  まぁこれは似合う似合わないっていうよりもやっぱ似合わないのがね、こうまぁ、
  初めて着るのはどういうのかっていうと、やっぱ着られちゃうってことだよね。
  こっちから着てあげないといけないんだよ。だから着る前にな、な、なんだろ。
  おしっこかけるとか。
メ:笑

『BUMP OF CHICKENのPONTSUKA!』
    ♪sailing day〜

藤:こんばんわ。もうすぐ4月、気分を一新して、女の子をパンツの柄で判断する事はやめにしようと思った、
  バンプオブチキンの藤原基央です。
増:まじで?もうすぐ4月、気分も一新して、ノーパンを克服したいバンプオブチキンの増川弘明です。
直:でたよ。
藤:口ばっかりだよ、お前。
直:ホントだよ。
升:もうすぐ4月、気分も一新して、なんかデカチン差別を克服したいバンプオブチキンの升秀夫です。
メ:笑
直:もうすぐ4月、気分も一新して、でもうちのキャプテンがデカチン差別を無くしたら俺が生きてく術がないので、
  バンプオブチキンの直井由文です。
  そして今聴いてもらったのは僕たちバンプオブチキンでsailing dayでした。
  さて、もすぐ4月。4月といえば桜。
  東京の桜開花予想はまさに今日とか明日とかだって。
藤:へぇー。
升:へぇー。
直:やるべ。いっちょ4人で。
升:やるか。
藤:俺もう仕込んできたよ。
升:まじ?
藤:腹芸。
直:そっか。
藤:動きも。
直:それでは今夜もみんなから届いたお手紙を紹介していきましょう。浮かれ過ぎたお手紙を。
升:はいはい。
藤:だ天使たち。
直:待って待って。
升:普通の…普通のお便りから。
直:お頼り。秀ちゃん。
升:健太。高1の健太からです。
直:うぇい。健太。
升:「中3の頃の努力が実り、無事高校受験合格することが出来ました。」
藤:おめでとー。
直:おめでと。
升:「これも周りの友達のおかげだと感じております。」
直:うん。
升:これ、偉いじゃない。こんなことが言えるなんて。
直:ね。
升:たとえ嘘だとしてもだよ。
直:そうだよ。
増:おいおいおい。嘘…笑 升:「長い前説はこのぐらいにして本題です。
  俺は合格発表のとき受験した高校まで行ったのですが、
  友達と見て俺は合格して、友達が落ちるという大事件が起きました。」
直:あ〜。
増:あったー。
升:「めちゃくちゃ気まずかったんですが、
  こういう時なんて声を上げればよいですか。バンプの皆さん教えてください。」
  まぁ、これはもう過ぎちゃったことだけどね。
増:そうだよ。
升:まぁ、とりあえず、どうす…何て言えばいいのか。
直:じゃあ、藤くんだったら何ていう?実際いたろ?
藤:俺はね…。
直:居たろ?実際。
藤:あのね、そう。これはね…結論から言うと、落ちた側が“やっべぇ、俺落ちちゃった”ってゆうしかない。
メ:あ〜。偉い。
直:ちょっと待って、藤くんのはちょっと大人すぎるね、これ。偉い。すごい偉くない。
増:や、ま、そう。
升:まぁそうだけど、とりあえず健太が出来ることを考えてあげよう。
藤:健太は。
増:健太はねぇ。
藤:“お前落ちちゃった”ってゆうしかない。
メ:笑
増:そうそうそう。
升:それはもうあれだよね。落ちた側が藤原が言ったようなことを言えるかどうかにかかってるけどね。
藤:だから、あのねぇ。こういうときに…ね、下手に優しくしてみ。
直:あー
藤:傷口に塩ですから。
増:そう、そうなの!
升:笑。そうだよね。
藤:そうそうそう。だから、落ちたことを、
直:うん。
藤:なんかこう、落ちたことをっつかさ、その。棚にあげてって言い方は変だけど、
  いやお前頑張ったよ。みたいな事をいくら言われても全く通用しないから。
升:落ちたもんはしょうがないからね。
藤:そうそうそう。だからそいつは確かに頑張ったけど、至らなかったと。
直:ん〜
升:笑
藤:それはもうしょうがない。事実なんだから。
升:しょうがない。しょうがない。
藤:いろいろ事情もあるしれない。調子悪かったとかね。
直:そうだよね。
藤:そういうのも踏まえて、次頑張ろうってゆうしかない。それがいい。それがいい。
升:それがいい。
直:ナイス!じゃ藤くん。
藤:はい。
直:ふつおた1枚読んでおくれ。
藤:はい。これさっきチラ見したんですけど結構面白いです、これ。
直:うん。
藤:「バンプの皆さんこんばんわ。長崎県に住むもうすぐ高2になる(多分)」
  これは進級かかってるってことでしょうかね。
直:うんうん。
升:あららら。
藤:「のあです。この間PONTSUKAの放送を聴いていてふと思い出したことがありました。変な話ですが、それをお話します。
  私の住んでる地域では、気取ってるということをシコってると言います。」
増:へっ!?
直:はやはや?
藤:「気取ってるということをシコってると言います。前に私が市外に住んでる元彼と話してたときに
  その言葉の意味を知らずに私がその言葉を使ってしまい、お前エロいねと言われました。」
増:少しは察してやれよな。笑
藤:「私は何の事だろうと思って聞き返してみるとそういう意味だと言われましたー」
直:あんたシコってんねー。
藤:「呪文が豊富な升さんはその言葉に他の意味があるということを知っていましたか。
  それではこれからも体に気をつけて素敵なバンプワールドを張り巡らせていってください。」
直:じゃぁさ、何、気取ってるって事をシコってるっつったら、俺らさー例えば、まぁぶっちゃけさ、
  あのー雑誌の撮影のときはさ、少なからずさ、なんつーの
増:シコるよね。
藤:ドシコりだよ。
メ:笑
直:よくは見られるようにしないとさ、だって自分達が残る訳だから、せめてやるからにはさシコりたいじゃん。
升:笑
増:シコりたいね。
升:シコるね。
藤:なー。
升:これから使えるな。
直:じゃぁ俺らドシコりボーイズじゃん。
増:じゃあさ、ヤンキーとかはさ“てめぇシコってんじゃねーよ”みてぇなさ。
直:ゆうんだね。
増:因縁つけたりすんのかな。
藤:でも、俺らの今までの使い方だとするとさ、“お前昨日シコった?”みたいなさ。
直:そうそうそう。
メ:はははは。笑
升:すっげぇストーレート
増:真っ直ぐだな。
藤:“お前昨日シコったべ?”みてぇな
増:はははは。
メ:笑
直:全然シコった。
増:シコったべ?
藤:それを全部気取ったに変えてみるともう訳わかんなくなってくるね。
増:そうだね。
升:昨日シコったはないよね。
藤:うん。
直:昨日はねぇ。塾行く前、塾行く時あの女の子を見て、俺結構シコったね。とかっていう感じでしょ。
藤:あー。ゆう感じだけど、お前そうだったの。って今俺思ってる。
直:あははは。そっちの意味かい。
藤:そうそうそう。
直:分かった。
藤:シコったの使い方はね、
直:いろいろあるね。
藤:気をつけよう。長崎県にお住まいみなさん、特に注意して下さい。
直:じゃぁ長崎に俺ら行くことあるじゃない。こないだだって行ったじゃない。
増:じゃぁ公認でさ、こっちはインの意味であっちは普通の意味で使えるってことじゃね?
藤:あ、そういうことじゃね。だから、俺らめちゃめちゃ気取って行くの。そしたら女子に、
増:女子に、“あの人シコってる”って何か。
メ:あ〜おいおいおい。フー♪
直:ということで。そしてあと16日後に迫った藤原基央26歳
藤:お!来てるよ!
升:来てる。
直:応援企画、理想の嫁&私なら○○してあげるぅープラスあいうえお作文
藤:○○してあげるって何かすげぇな。
直:うん。みんなありがとうってゆうことでこれから紹介していきましょうか、じゃぁ。はい。
升:まずは理想の嫁のコーナーから。
直:そうそうそう。まず理想の嫁。
升:ま、こういうのがいいんじゃないかなってゆうのをね、なんかいろいろ考えてくれた。
  東京都のみきちゃん17歳です。
  「藤原さんにぴったりの理お嫁さんはメンバーのみなさんではないでしょうか。
  決して怪しい関係と言うことではなくて、小さな頃から仲がいいということで、
  一緒に居て楽しい・落ち着くという事の気がするので、
  お嫁さんにはチャマさん、増川さん、迷える子羊たちを救うアドバイザー升さんに
  似ているんじゃないかなと思います。ちなみに、私は自分にはあまり自身がないので
  理想のお嫁さんには藤原さんに悪い気がして立候補は出来ないけれども、
  もしもそれでもいいと言ってくれるのなら、マッサージしてあげたい。」と。
藤:マッサージね。
直:いやいやいや。それは普通ですよ。すごい優しいですよ。
藤:理想の嫁?
升:理想の嫁はまぁ、俺たち…
直:俺らでいいんじゃないかって。
升:そう。
藤:分かるよ。言いたいことは分かるよ。確かにそのね。
直:いや、違う違う。言いたいこととは違うと思うんだよね。
藤:昔から一緒にいて、こう気が知れた仲だし、お互いこう、理解し合ってる部分っていうのも、
  やっぱ他の人とかに比べたらは多いかもしれんし。
直:おとこ。
升:まぁ、あれだよね。もうメール送ってる人たちはもうだって1回も多分藤原と喋ったことないもん。
藤:はははは。
直:何お前対抗意識。笑
メ:笑
藤:までも、とにかく。言うと、だってこいつらちんちん付いてるもん。
メ:笑
升:どっちにも大きな壁がありますよ。はい次。ヒロ。
増:えーとね。じゃあねー
直:次は何々してあげるのコーナーだよ。
升:してあげるのコーナー
増:「こんにちは。いつも楽しく聞かせていただいてます。私は高校1年生のかなです。」
  これはね、まぁソフトなところから。「私がもし藤原さんのお嫁さんになったら、
  してあげたい事は2個あります。まず1個目は藤原さんの仕事帰りに自転車でお迎えに行きます。
  2人乗りです。もちろん私が漕ぐ係りで。安全運転です。
  2個目は、してあげたいことにならないかも知れませんが、
  私は夜眠っていてもすぐに地震に反応することが出来るので早く逃げることが出来ます。
  最近は地震が多くて危ないので一緒に居て安全です。
  私はいつも『ベル』に元気づけられているので、今度は私が藤原さんを守ります。」
藤:ありがと。笑
増:「なにかちょっと妄想気味になってしまいましたが、この2個が私が大好きな藤原さんに
  してあげたいことです。どうでしょう?」
藤:あ〜。ありがとうございます。
直:いー
増:これ写真がついてるね。
藤:自転車で迎えに来てくれて、地震をもう早く察知して、一緒に助けて逃げてくれるってこと?
直:そうよ。
増:可愛いじゃんめちゃめちゃ。
藤:可愛いね。ちゃりんこの後ろにいたら何か気遣っちゃいそうだよな。なんかな。
増:どこ持っていいかみてぇなね。
藤:いたずらしちゃいそうだな。
増:分かるでしょ?
直:おーい。お前。だって。確実にじゃねぇかよ。
増:だってラジオだよ。見えないだろ?
直:あ、そうか。
藤:なんか俺より増川のが喜んでるな。
直:はい。じゃ、もう一通読んでみようかな。
升:愛知県のミズキちゃんです。
  「藤原さんにやってあげることといえば、それは妹になるということです。」
藤:おぉーぃ。
升:「私は双子なので2人で藤原さんの妹になりたい。」
藤:えっ!?
升:お前双子なんて、お前なんだお前。
直:双子ていったら今アニメでやってるぜ。
増:そうだよ。
升:「そして基央お兄ちゃんって言っていつも藤原さんを朝起こします。」朝起こすんだよ。
増:2人ともがだよ!?
藤:ちょっと待ってくれよー
升:朝はもう起こさなくても起きてるよ!?
藤:どんぴしゃだ。それ。どんぴしゃかもしれない。
直:いた!?
升:でもって、「基央お兄ちゃんと一緒に仲良く風呂はいる。」
メ:笑
升:もうあれだよ。プロパイルの世界だよ。
増:これ今日の一押しだ。
藤:これすごいわ。
増:すごいでしょ?
藤:死ぬかもしれない。
メ:笑
直:これ会わせたら藤くん死んじゃうわ。
升:双子だもんなー
藤:ちょっともう一回。文面ちょっと見せてくんねぇ?
直:ということでもう一通紹介しましょう。
増:はい。
直:はい。「バンプのみなさんこんばんわ。」
メ:こんばんはー
直:高校1年生のナナちゃんです。ナナだよ。ナナ。
藤:ナナちゃん。
直:もうね、すごいいたってシンプル「手を繋いで」高1のナナちゃんね。「添い寝」
メ:あー
直:それも「朝までずっとそばに居たいです。」で添い寝の後にあの得意のなんつうんだろうね。
  カッコ、んぐっ、ふんっ、んぐっ、う、ほー
メ:笑
藤:あ、あの顔のやつね。
増:顔のやつか。
直:よく分かったな。お前ら。
藤:顔のやつね。
直:はい。藤くん、おめでと。
藤:添い寝ですか。
直:だから、こういうさ、シンプルなのもいじゃない。
升:うん。そういうなんか、こう、ヘビの生殺し的なものもたまにはいいね。
藤:いいねー。手を繋いで添い寝だー。手を繋いで添い寝って俺眠れないかもしれない。
  眠れないかもしれない。死んじゃうかもしれない。
直:死んじゃうかもしれない。
升:まぁね、そういうみんなの恋心を送ってもらったラブメールのコーナーでした。
直:藤くんにって訳ではなくて、みんな、逆に藤くんがじゃあさ、こう解決する側に回ってあげよ。
藤:OK。もうなんか今すげぇ、おかげでグローバルな気持ちになってっから。
直:OK。グローバル。
升:コミュニケーション
直:コミュニケーションっ!
升:「女の子の埼玉のギターヤロー。最近ギターの練習のし過ぎで睡眠不足なんです。
  それはさて置き、実はずっと好きだった先輩と春休み中に2人で遊びます。初デート。
  BUMPのみなさんに質問なんですけど、デートの時にした方が良い事、それとやっちゃ駄目な事を
  教えてください。デート自体が初めてなんでほんと宜しくお願いします。」
  それは大事だよ。ギターヤローがこうちゃんとね、何かに変われるチャンス。
直:じゃあまず一つこれだけはやっちゃいけねぇよ。
升:はい
藤:いたってシンプルだよな。
直:はい。なんでしょう。藤原さん。
藤:あああ、俺が言っていいの?
直:いんですよ。
藤:これだから、やっちゃいけない事やっちゃいけない事って考えてると、逆に堅くなっちゃって、
  なんかこう、ちょっとした会話も転がってかなくなっちゃうの。
直:わかる。
藤:わかるでしょ。初デートのとき。
メ:分かる分かる。
藤:なんかもうさ、今日天気イーねー。とかいうさ、そういう会話とかすらもぎこちないみたいな。
  そいうのあるので、あまりこう自分に禁止事項設けるのよくない。だから必要最低限だよ。
  ほんと最低限の事。やっちゃいけないのは。おならをするとか。
メ:笑
升:まぁ人間としてのルールだね。
直:おならをする。鼻毛が出てる。
藤:まぁその辺は女の子だからチェックしてると思うし。
増:腋毛が出てる。笑
メ:笑
直:腋毛が出てる。
藤:そうそう、腋毛がね。
直:そろそろほら春だからさ、キャミソールとかの季節になっていくわけじゃん。
メ:あ〜
直:腋毛が出てるとか。これをやってあげたら喜ばれるんじゃないかって事。
升:したほうがいい事。
藤:したほうがいい事。
升:やっぱ何、ギターヤローだからなんか、飯をバーン奢るとか。
メ:笑
直:あのね、初デートで、最後の最後では、ごめん俺ちょっと古臭い考えかもしれないけど、
  手を繋ぐってどう?
メ:あー。
藤:自分からね。 直:なんか俺すっげー時代遅れの人間だ。
藤:いやいいの。
直:なんかさ、え、もうやってるし。みたいな、事言われたらすっげーショック。
藤:あ、俺1個ある。1個ある。これすごくリアル。おの一緒に飯を食ったときの支払いの時にね、
増:あー
藤:あの先輩の出方を、ちょっと一瞬チラ見してこいつ奢りたがってるなって思ったらもう奢らせてあげて。
直:あ、そーなんだよ。奢らせてあげて。
升:先輩だからね。
藤:かっこつけたいんだよ、先輩は。
直:や、先輩でも同級生でも後輩でも女の子のいたら奢りたいの。
藤:そうそうそう。
増:でも、OK、任せとけよ。あれ?
藤:あれ?
増:あれ?
藤:ってなったらー、
直:違うの。そういう時は何も言わずになんかこう、笑顔で払ってあげて。
藤:最初から割り勘にしましょうみたいなノリで言えれば一番いいかもしれんけど、
増:高校生だからね。
直:でもなんかさー割り勘にしよって言われると、なんか寂しくなるよね。あ、頼られてねぇのかな。って
藤:先輩っつっても高校生だべ?そんなに経験多い方ではないと思うんよ。奢りてぇって思ったりしてるもんよ。
直:そうよ。
藤:かっこつけてぇ、みたいな。
増:え、コーヒー800円なんすか!?
メ:笑
増:まじ?
藤:たっけぇのな。
増:ちょっと銀行行って来る。万おろしてくる。
メ:笑
直:それ俺らじゃねぇかよ。はい、みんなありがと。この番組ではメンバーへの質問、ラブレター、曲の感想はもちろんのこと、
  桜の木の下で思いをぶつけてしまった恋愛報告を送ってもらうドキドキラブメール、
  新入生にいいところを見せたいとバンド練習に力を入れているバンドヤロからの質問に答えるバンヤロ、
  そんな君たちからの練習成果を送ってもらうチャマこれ聴いても待ってます。
  そして間もなく、間もなくですよみなさん。26歳になる我等がプリンス。
升:お
増:お
藤:お
直:ホントプリンスだよ。
升:プリンス
直:藤原基央くんバースデー企画。
藤:ありがとうございます。
直:結婚適齢期ド真ん中、
藤:笑
直:藤原基央理想の嫁&私なら○○してあげるも今最高潮に盛り上がっています。
  さらに理想の嫁のイラスト、藤原王子の妄想似顔絵なども待ってます。
増:嫁のイラスト。笑
藤:嫁のイラスト。笑
直:いっぱいね、来てるんですよ。ほら。
升:来てる、来てる。
藤:嫁のイラストね。
直:だから、こういうのをねホームページにアップしようと思うので、皆さんどんどん送ってください。
  宛先です。ハガキの方は、郵便番号260-8625 bayfm。
  FAXの方は043-227-8011 ネオストリームナイト、バンプオブチキンのポンツカの係まで。
  eメールでは全て小文字ですよ、みなさん。大文字でやったら違くなっちゃうから。
  bump@bayfm.co.jpです。さて、現在花粉症対策中のバンプオブチキンですが、
  近況はというとですね、今バンプオブチキンはですね、一曲。
  曲が出来ていてですね。
藤:そうですね。
直:それをレコーディングをする前の段階で、
藤:デモテープを作ったり。
直:そう、デモテープ作ったり。
藤:プリプロっていう作業ですね。
直:プリプロっていう作業をしています。で、花粉症対策をしてるのはうちのバンドではただ一人増川くんだけかな。
増:対策はしてねぇけど、最近花粉症中だよね。
藤:つらい?
増:わかんねぇ。なんか俺さ、他の人つらい人とか見るともっとつらいんだけど、
藤:軽度がね。まだ軽度の方なんだね。
増:うん。
直:とういうことです。詳しくは僕たちのHPをチェックしてみて下さい。
  花粉症情報は載ってませんアドレスはwww.bumpofchicken.comです。
  それではそろそろお別れの時間です。この時間のお相手はバンプオブチキンの
藤:はい、増川にはくりの花が一番似合うと思う藤原基央と。
増:升には、つばきの花が似合うバンプオブチキンの増川弘明と。
升:チャマには、くりの花が一番似合うと思う升秀夫。笑
直:藤くんには、あれだよ。菊の花が似合う、
メ:ハハハハ。笑
増:似合う似合う。
直:一番似合うと思う。ほんと直井由文でした。
藤:葬式じゃねぇか。
直:ちげぇよ、キクモンのことだよ。
藤:馬鹿。ゆーな。おいおいおい。
メ:おいおいおいおいー。
藤:俺が今濁しただろ。ちょっと。
増:わかってるっつーの
藤:そんなん、余裕で分かってるっつーの。
メ:笑
直:それでは最後にこの曲を聴いてください。せーの、
メ:ギルド

    ♪ギルド〜


     


SEO [PR] 爆速!無料ブログ 無料ホームページ開設 無料ライブ放送