PONTSUKA!
BUMP OF CHICKEN NO PONTSUKA! 2005.3.20



升:深夜三時を回りました。埼玉県の19歳のかろりから、メールです。
  「昨日風呂上りにバスタオル一枚で愛犬小屋の近くに居たら、愛犬が抱っこーって飛びついてきた瞬間、
  小屋の扉の角にお尻・・お尻をぶつけて声にならない叫びと虚しさが。次の日見たら綺麗に一本痣が出来てました。
  私はお尻にこんな痣作っちゃってどうしたらいいですか。恥ずかしくて誰にも言えないです。助けてください。」
  痣だって、痣。俺なんかねぇ、あのー、あれだよ。剥くと見えなるところにホクロなんか付いちゃってるもん。
直:笑
升:だからなんだよ。いいじゃん。

『BUMP OF CHICKENのPONTSUKA』
     ♪sailing day〜

升:こんばんはー。今日は春分の日です。
直:おぉっ
升:春といえば、
直:うん
升:リクルートスーツに萌えるBUMPOFCHICKENの升秀夫です。
直:あ〜萌えるのか。そっかぁ。やっぱ、春といえば・・・春といえば女子高生だよ。やっぱり。
升:笑
直:JK。
升:JKね。
直:うん。に萌える。だってだんだんスカート短くなって
  いくんだもん。
升:だんだんでしょ。
直:うんー
升:だから初めが大事。だからね、そのリクルートスーツも前まではは茶色だったのに
直:そうだよ。
升:無理して黒してんの。
直:そう。で、メイクにまだ慣れてないから。なんか、ちょっとギャルっぽくなっちゃうの。
升:ギャル・・・笑。そういうメイクが出来ないからどうもなんか不自然なの。
直:そう。マスカラの色がちょっとおかしかったりしてんの。
升:うん。っていうところが大事なとこですね。
直:はい。ということです。
升:はい。
直:そして今聴いてもらったのが僕たちBUMPOFCHICKENでsailing dayでした。出航!
さて、今日は春分の日ということで明日は振り替え休日。
升:あら、明日も休みじゃない。
直:いいねぇ〜みんな。
升:みんな、いいねぇー
直:今日は夜更かししてる日人も、何、多かれと思いますが、多かれ少なかれと思いますが。最近、秀ちゃん、
升:はい。
直:夜更かししたことといえば。もう下ネタ抜き。どうせしこるとかしかない。
升:ははは。笑
直:分かってんだもん。そんなの。毎週だよね。
升:フフフ。笑。
直:毎週・・・
升:言ってねーじゃん。毎週は。
直:毎週オナニーの話だよ。
升:言ってねーよ。
直:俺たまにインターネット放送聞くとさ、お前オナニーの話しかしてねぇ。
升:言ってねーって。そんな毎週は。
直:そっか、毎週言ってねーか。そっか。
升:たまたまだよ。
直:そっか。たまたま俺が聞く方がそうなのかもな。
升:笑。
直:夜更かしってした?最近。
升:ん、最近ほら。皆でさ、デニーズいったじゃない。
直:あー行った行った!
升:もう、眠くて眠くて。
直:おーいおいおい。
升:あんな、あんな遅くまで。
直:朝4時くらいまでいたよね。
升:いや、もっとだよ。
直:5時か。
升:5時ぐらいだよ。
直:白んでたもんね。
升:白んでたもの。
直:ねー、みんなで唄って帰ったもんな。
升:笑
直:俺は、毎日だねぇ。
升:毎日か。
直:だから、今日超早起きだね。
升:あ、そう。
直:うーん。だって5時に寝るもん。
升:5時に寝て。
直:で、だいたい5時。笑
升:笑。5時に寝て、5時に起きんの。
直:夜の・・夕方の5時に起きるねー。だから朝はあんまり珍しいよ、俺。
升:午前中はないね。
直:うん、別に何もしてない。
升:はい
直:はい。じゃあさー早速行こうよ。
升:はい。お手紙。
直:お手紙ね。
升:まずは普通のおたよりから。
直:やっぱり普通から始まるのが一番いいですよ。ねー
升:普通が一番。
直:普通が一番。ねー。はーい
升:笑
直:「鹿児島県在住のはねっけちゃん。」おぉぉ
升:あー
直:フォーティーン
升:若いねぇ
直:スイートですよ、まだ。スイーティー。あれ、ブルマって始め16?
升:へ?あーそんくらいだよね。
直:16か。シックスティーンか。
升:わかん・・・そんくらいだったかな。
直:そんくらいだよね。
升:なんか・・なんかの夏休みだったと思う。
直:あの、ブルマとかいってホント萌える。
  「BUMPの皆さんこんばんは。早速・・」何?まぁ、いきたいと思います。
  「私の部屋は8畳ぐらいあります。」
升:8畳。
直:部屋で8畳って広くない?
升:子供部屋の8畳はもう100畳だよ。大人の世界で言ったら。
直:「ところが半分ぐらい親の私物や共有物で埋まってます。」わかる。その気持ち分かるよね。
  「そのせいか勝手にノックもしないで、お父さんやお兄ちゃんが入ってきたりします。(特にお兄ちゃん)」
升:あぁ〜。
直:「私的には、隠したいものとかあるんですが、(マイナーな漫画)」括弧閉じる。
升:笑。マイナーな漫画。
直:うん。「ベッドの下から本棚奥とかに隠しても勝手にお兄ちゃんに見られてしまいます。」お兄ちゃんすごくね?
升:お兄ちゃんねぇ。
直:うん。「ドアには鍵がかかっていない。何か究極の隠し場所、または、防衛対策ありませんか?思いつく限り教えて下さい。
  怒鳴っても、ぐーで殴っても、殴り返される。やめてくれません。うぅー」って書いてある。
升:あー、怒鳴ってもグーで殴り返される。すげー怖ぇーじゃん。
直:あー、殴ってもあれだよ。
升:殴ってもね。
直:うん、殴り返される。やめてくれーって言ってます。
升:笑。隠し場所ね。
直:これはねぇ、俺はもうねー隠してなかったね。
升:かえって、隠してなかったりしてたでしょ。
直:かえって。あのねー、隠さない事が、逆に隠すみたいになるんだよ。
升:はははは。笑
直:それを知って欲しい。あの、こう ガーッて置いてあると、別に普通かなって思っちゃう。
升:あーっ。笑
直:でもね、俺の場合は、アーノルドパーマー。まぁ有名な話だよ、これは。
升:笑。有名な話だね。
直:テレビの下のテレビ台があったじゃん。
升:テレビ台あったねー
直:部屋じゃないよ、俺は部屋じゃないの。俺なんて、通り道に俺の部屋があって。笑
升:笑。あの、皆のね。
直:プライバシーとかないよ、そんなん。
升:まぁ、もうあれだ。うん、通り道に部屋があって。
直:で、全然置いて、もうガー置いてあったら、親が綺麗にカッて片してくれてたもんだよ。
升:いやでもまー、それはお前の話ですよ。
直:まぁ男だからね。
升:こっちはもう女の子だから。マイナーな漫画とかを、隠したい年頃なんだよ。
直:年頃なんだよね、まださー14歳だしね。中2ですよ。
升:中2でしょ。だからねぇ。
直:芽ばえの時期ですよ。
升:こう・・本とかやっぱ何かこう、挟んだりするといいんじゃないかな。教科書とかに。
直:あーぁ。
升:きょうか・・ふっ・・・笑
直:あのさー、よくあんのが、自分の部屋だとバレっじゃん?
升:自分の部屋だとバレるわ。
直:あのねー、トイレの換気口。あるじゃん?
升:はははは。笑
直:の横に必ずね、こうガポッて外せる所あんの。
升:外せる所あるけど、お前それでもバレたっ。笑
直:笑
升:入れすぎると、何かちょっとヘコんでバレちゃうじゃない。
直:そう。ねー、ねー昔こう、友達が遊びに来た時にね、こうガンガンって何かそこは、もこって。笑
升:笑
直:一人暮らしてたから、もこってなってたの。ちょっとつんつんってされたら、ドサァって。
  ドサァって落ちてきたからー(笑)ビデオやら本やらが。
升:笑
直:ドーサァッ!!って落ちてきた。あとね、危ねー事やってた俺。ガスコンロの下。
升:燃えちゃうじゃん。
直:燃えちゃう。ま、普通の家はもう、備え付けか。だからないかー下とか。
升:だから、もうこれは隠し場所はね、まぁ実際お兄さんたちがその部屋を見てみない事には、わかんない訳ですよ。
直:あぁぁ、なるほどね。升さん言いますね。
升:笑。実際、実際にはね。
直:あとねー、あれですね。あのー、簡単にいっちゃえば表紙変えるとかね。
升:表紙変えちゃえばね。
直:あのねー、ブックカバーかけちゃうとか。
升:そうそう、だからもう別の表紙をかけるとか。
直:うん。
升:それかまぁ、お前いつもあれやってた。エロビデオのー。あのー
直:あーそうそう。あれとっちゃう。
升:あれとって、ぬいて、ぬいて、逆にして入れてた。笑。でも、透けてんの。笑
直:笑。ゆ・・ゆうなよ。笑
升:俺がお前ん家行って。何か・・
直:何か、勝手に取りに来たんだよね。
升:いや勝手にじゃない、お前に頼まれて、あそこからあれ取ってきてって言った時に。
直:笑。あーそうそうゴメン。
升:お母さんが入ってきちゃって、これかしらって言って、そのビデオ出して。
直:うん。笑
升:明らかに白いんだけど、よく見ると女の裸がいっぱい見えてた。笑
直:あー笑。
升:俺はどうすりゃいいんだっつの。
直:笑
升:っていう話ですよ。
直:家の家族オープンだかんなぁ。はい、という事です。
升:あらあら、これ何かしら?(笑)それも、確か言ってたかなーって言って俺が無事回収してね。
直:本当ありがたい。秀ちゃん神様だよ。じゃーもう一通ふつおたないかな、という事であれですよ。
  何、続いてからスタジオにこもっているバンド野郎からの質問に答える、バンヤロ。
  春なのに、スタジオにこもっちゃうみたいな。
升:あぁ、あったかくない。
直:はい、全然あったかくない。いくよ?あれ、バンヤロだよね。はい。「こんばんわー、高1のさおりです。」
升:さおりちゃん。
直:はい。「突然ですが、バンプの皆さんに相談があります。私は、バンドでギターをやっています。
  私以外のメンバー3人は男の子なのですが、どうも最近雰囲気が悪いのです。
  そこで、3人に問い質してみた所、原因はわたくし。
  何と、三人から同時に告白を受けてしまいました。」すごくない?
升:すごいね。
直:うん、びっくり以外の何・・?「びっくり以外の何物でもありません。
  実は、私は前からヴォーカルの事が好きだったのですが、
  私が1人選ぶ事によって、またバンドの雰囲気が悪くなりそうで怖いです。
  これからもずっとこの4ピースでね、続けたいなぁと思っています。そこで、同じ4ピースバンドのバンプオブチキンに」笑
  「相談したいのですが、もしこの立場に陥った時どうしたらいいですか。私は一体、どうしたらいいんでしょうか?」
升:笑。ま、四人は四人だけど、全員男でよ。
直:あのねー、バンドに女の子居ると絶っっ対にこうなる。
升:笑。すごい、業界の先輩みたいなこと言ってる。そうなんだ。
直:絶対なるじゃん。
升:いやだからまぁその、感じはわかるよね。何となくなるというかさ。
直:例えばさー、学校と一緒なのよ。
升:学校と一緒だよね。
直:学校毎日行ってりゃ、すぐに好きになっちゃうの。
升:笑。ヒロシ的な発想じゃん。
直:で、例えばー・・いや、マジでそうだって。でー、何か会社に勤めたら、会社の人好きになるみたいな。
升:まーそうだよね、毎日なんかこう、電車で同じ人。
直:人と一緒になるとー。
升:一緒になると、その人が気になっちゃうみたいなね。
直:東大の、ナントカ先生が言ってたもん。ナントカ現象、単純な脳みそですよ。人間なんて。
升:笑。まぁ、女の子1人居ちゃって、もう狭い部屋でずっとやってんだから、まあ、しょうがないっちゃしょうがない。
直:うん、もう1人しか居なかったら、1人に皆が群がるよね。
升:群がっちゃう、しょうがない。
直:しょうがない。という事でですねー、まず本当にバンドを続けたいのであれば、あの恋を取るかバンドを取るかっていう。
  あれですよ、精子クサイ話になってきますよ。
升:笑
直:青春時代。
升:まぁ、精子クサイ話。
直:だからなー、俺とか秀ちゃんとかあれだよな、あの夏は女にうつつをぬかせなかったから、今デビューしてる。
升:大笑
直:笑
升:苦労話みたいになっちゃってる。
直:でー、あの夏なー、ひっかけようと思えば俺らだって出来たよ。
升:俺らだって出来たけどーま、あえて。
直:あえてー
升:バンドやってたから。
直:そうだよ。
升:こんなねぇ、ラジオとか出来たり。
直:出来るわけですよ。
升:できる。
直:はぁぁぁ
升:笑
直:ウソー、嘘付きました。別に、女の子が元から周りに居なかったし、バンドしかやることなかったからー、バンドやってました
升:まぁ、しょうがない。
直:モテるって良いなぁ。という事はですね、いや、でもねー本当にリアルにバンド続ける為に言うとしたら、
  やっぱバンド内で恋はしない方がいいと思う。
升:まぁ、逆にね。これ、例えばもうそのね、1人選んだとしたらそのまぁ、男たちがどの程度のレベルのね。
直:うん。
升:レベルの男共かによって変わってくるけどね。
直:そうなんだよね、器量の良さだよね。
升:そう、かなりのレベルの高い、男度の高いヤツらが集まってたら。
直:うん。
升:それを乗り越えて、更に良い4ピースになるかもしれないけど。
直:そうーで、ヴォーカルのやつと付き合って、マジバックアップするし。みてーな。
升:そう、それだったら良いんだけど、まぁホラ 人間で言うとほら 精子レベルの。
直:笑。そうだねぇ。
升:男だと、まだ何か誕生にも満たないような、何、んん゛ーっんん゛ーってなって。
直:なって。
升:ん、ここでテンポを落としたりしてやるとか笑。
直:笑。あとねー、一番あるのが浮気。
升:あーぁ。なるほどね。
直:あのねー、違うの。絶対喧嘩すんじゃん。一年ぐらい経ったら。で、そん時に他ン奴が。
升:あー、来る。
直:来る。わかるでしょう?皆。
升:仕方がないです。
直:でー、何か、そのライブが終わった後に何か今日さー、まぁサトシとしましょう仮に。
  サトシが、何か終わった後皆と飲みに行っちゃったんだよねー。みたいな話になるじゃん。
升:笑。なる
直:ギターの女の子は・・ちゃうちゃう、ヴォーカルのサトシはさー。で、ギターのさおりちゃんはさぁ、
  一人で取り残されるわけじゃん。そしたら、ドラムのジュンがマジ?酷くね?
  アイツ、マジおめぇの事大切にするって言ったし。みたいになってー。笑
升:はははは。笑
直:あー、容易に予想つくんだよね。
升:っていうのがあと二回繰り返される。
直:で、もう一つ言えんのが、それでいいじゃないって事。
升:まぁそれでもね。
直:うん。
升:別に、まぁそのね、音楽とは関係がないからね。笑
直:そういう事やるのも、人生勉強じゃん。
升:うん。
直:で、今後自分が女の子で他のバンドになった時さ、もう絶対そういう事はしないようにしようとかって、
  まぁ決めても恋をしてしまうのが人間なんですけれども。
升:でも、まぁバンドが続けたいと言ってもね、まぁバンドはバンドでね。まぁ精子は精子でいいじゃない。
  っていうのが、おじさん達の意見ですよ。
直:意見だよね。だから音楽と、そのちゃんと人間関係っていうのをはっきり分けられるんだったら、バンドを続けた方がいいし
  それが無理なら、その・・・もし本当にそのヴォーカルの子の事だけを、すっごい好きなのであればー、その音楽よりもね。
升:うんうん。
直:だったら付き合って、自分はそのバンドからはちょっと距離を置いて、違うバンドをやるのもいいと思うし。
升:それか、ちゃんとバンドもやって、その男と付き合いつつ他の何か・・何だっけ。西田とジュンペイと。
直:そう。
升:たけし。
直:笑
升:それじゃ多いか。
直・升:西田とジュンペイのー。
升:二人とかはーこう、大人しくしてなさい、みたいな感じでやってくのもまぁ、一つの手だしね。
直:それよりも、そんな事にうつつをぬかしてるより、もっと音楽を大切にして欲しいですよ。ホントに。
  (舌打ち)全くもう、俺らなんて本当なー、うつつなんてちっともぬかさなかったよな。
升:笑
直:(舌打ち)全くもう、最近の若いのは何考えてるか全然わかんね。あれだよ。もうバンヤロおわり。
  今日はバンヤロ終わった!!ということで何、今日終わり?
升:今日はねー、まこんな感じですよ。あっ!あとー、
直:秀ちゃん、唇の絵を書いてるけど大丈夫?飢えてんじゃないの?
升:あとあれ来てないー?あれ来てないっつーかほら。
直:あっ。
升:そして結婚適齢期ど真ん中、藤原基央26歳バースデー企画、理想の嫁&私なら○○してあげるも実はたくさん届いていて。
直:うん。
升:まぁ読んだんだけど、まぁ今日はちょっとね、藤原があのー、ちょっと多忙で。
直:あー、多忙なんだ。
升:多忙でちょっと、来れなかった為。
直:うん。
升:この実際藤原と、このね番組上で読むのは、まぁ次回にします。
直:ま、来週は絶対引っ張って連れてくっから。
升:次回にします。
升:でもまぁこのーね、届いた藤原メールは、本人にちゃんと渡して読むので。
直:あいつ読んでねー、毎回萌えーって言ってるよ。
升:笑。だからまぁどんどんね、そのー本人に、こう読ませる為に送ってきてください。
直:どうぞ。
升:みんな皆ありがとう。
直:はい。
升:これからも、どんどん送ってきてください。
直:にゃぁ。
升:ということで、この番組では、メンバーへの質問・ラブレター曲の感想はもちろん、
  クラスメートには内緒のデートを楽しんでいる君からの報告を待っている、ドキドキラブメール。
  春休み中に、密かに上達しようと練習に励んでいる、バンド野郎からの質問に答えるバンヤロ。
直:はい。
升:その練習の成果を送ってもらう、ちゃまこれ聞いて。
直:聞いて。
升:そして、来月には26歳になる藤原基央王子応援企画、理想の嫁&私なら○○してあげるも待っています。
直:プリンス。
升:嫁探し中の藤原基央にとって、理想の嫁はどんな人物なのか。私は理想の嫁にはなれないけど、
  ○○してあげるという、お手紙を待っています。
直:すごい事をさ、募集してるよね。笑
升:もちろん、もちろんイラスト化した理想の嫁。
直:はい。
升:空想しすぎちゃった、藤原基央の似顔絵でもOKです。
直:なるほど。
升:宛先です。ハガキの方は260-8625 bayfmFAXの方は、043-227-801ネオストリームナイト、
  バンプオブチキンのPONTSUKA!の係まで。
直:うん。
升:Eメールでは、全て小文字でbump@bayfm.co.jpです。
  さて、現在部屋の模様替え中のバンプオブチキンですが、部屋の模様替えをしましたか?
直:カーペット買った。
升:あら。
直:うん。もうね、現品買い。
升:あら。
直:うーん。
升:早いじゃない。
直:いやー何か、あのさー受注ってうのが俺大嫌いで。
升:待つのが嫌なんだ。
直:待つのが嫌なの。2ヶ月とかあったらさ、うざくない?もう、いらねーよってなっちゃうの。
升:我慢できない大人っていうのは。
直:そうそうそう。困っちゃうよね、我慢できないからこうなっちゃった。笑
升:笑
直:はい。
升:詳しくは、僕たちのホームjページをチェックしてみてください。
直:全然載ってない。
升:アドレスは、www.bumpofchicken.com。それではー、それではそろそろお別れの時間です。
  この時間のお相手はバンプオブチキンの。
直:はい。
升:えーと、引越しで一番手伝ってくれるのは、まぁ・・父親かな。笑。父親だと思う、升秀夫と。
直:あぁそうなんだ。引越しで一番大切な事は・・一番大切な事は心だよ。本当に。
升:あー。
直:心が綺麗かどうかで。笑。やっぱ引越しっていうのは決まると思う。
升:あー。汚い心のやつにいい引越しは出来ない。
直:それでは、最後にこの曲を聞いて下さい。せーのっ。
直・升:ギルド

     ♪ギルド〜



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