PONTSUKA!
BUMP OF CHICKEN NO PONTSUKA! 2005.3.13





升:深夜三時を回りました。東京に住む中3のまゆみちゃんからのメールです。
  「この前ゲーセンに行ったら見つけました。
直:うん
升:「ポンツカで升さんが行っていた車のゲーム、レースオンで升さんを。
  なんかウィンクとかしてました。可愛かったです。画像を添付しておきます。」
  というね、事で。画像も添付されてるんですが、まぁいろんな人に見せたけど、
  これはやっぱり俺だとみんな言っているよ。これどうなの?
直:だからさ、ちょ、ナムコの人に
升:ま、たし・・っ。んーなっ、でもねーこれ不思議だよね。
直:うん
升:こんなとこで俺の。笑
直:お前のな。笑
升:もう1人の俺に出会うなんて。笑
直:もしかしたら俺思うんだけど、
升:うん。
直:もしかしたら、俺思うんだけどドッペルゲンガーって可能性もあると思うんだよね。
升:だからねー、まぁこれはもう写真的にはどう見ても俺なんだけど、
直:うん
升:俺がね、こんな顔をしたり、
直:うん
升:こんな何枚も撮った俺記憶はないんですよ。
直:うん
升:ま、ゲームをやった記憶はあるけどね。
直:なるほどね。
升:来てる服もなんか俺みたいだし、 直:そうだね。
升:顔も髪型も俺みたいだし。
直:天体観測時代のやつ。笑
升:まぁ結構前なんだけどね。
直:うん。
升:これねー、どこにいるのかな。もう1人の僕。
直:笑

『BUMP OF CHICKENのPONTSUKA』
     ♪オンリーロンリーグローリー〜

升:こんばんわー、あと1ヶ月で26歳になる藤君に今お勧めの健康グッズと言えば、とびっこ。
  バンプオブチキンの升秀夫です。
直:あと一ヶ月で26歳になる藤君にお勧めしたいゲームと言えば、あの、なに?、じゅにく。
  バンプオブチキンの直井由文です。
  そして、今聞いてもらったのは僕たちバンプオブチキンで、オンリーロンリーグローリーです。
  さて、いよいよ藤くん26歳のバースデーまであと一ヶ月。
升:はい
直:ね。2月の終わりにスタートした、
升:はい。
直:藤くんのバースデー企画も異様な盛り上がりを見せつつあります。
升:はい。
直:という事で、今日はその藤君が、バースデー企画のやつだよ。
  理想の嫁&私なら何々してあげるっていうのを募集したんだ。
升:はい。
直:そっから紹介していきましょう。
升:紹介しましょう。まぁ本人来てないから、ちょっと軽めに
直:そうだよ。
升:こういううのがいいですよーってお題をね。こうどんどん読みます。
直:うん。
升:はい。例えば。愛知県のきよちゃん
直:きよちゃんね。
升:きよちゃんが、藤君の理想の嫁像についてこう考えました。
直:考えました。
升:「マイナスイオンが出ている人。」
直:まあね。
升:まぁ、ほら、体に良いらしいよ。マイナスイオンは。
直:藤くんは、ちょっと体に気をつけた方がいいからね。
升:「あなたはカモメ、私は港の心で 相手を包み込むような人。」
  だからね、いつでも共に生きていくという。いつでもだよ。
直:わかるよ。で、来なくても良い。
升:そう、来なくても良い。港はずっと港だけど、カモメはもう好きなとこを飛んでいいの。
直:いいじゃん、すげーいいじゃん。
升:笑「怒る時は口を尖らせて、見上げる感じでしかってくれる人。そんな姿が可愛くて抱きしめたくなるような人。」
  まぁね、これよく居る人ですよ。
直:でも藤君、かわいぶってんの見るとすげームカツクよ。
升:いや、だからこれはそんな姿が可愛くてだから、かわいぶってる訳じゃない。
直:わかる。
升:たまたまそうなっちゃ、しょうがない。
直:OK
升:「そして、たまに不意打ちでお兄ちゃんっ。と呼んで楽しんじゃう人。」これ楽しんじゃうんだって。
直:藤くんお兄ちゃんって呼ばれちゃ誰でも結構、萌えってなっちゃうから。
升:という、まぁこういうね。これはー何かもうあれ一般論ですよ。一般論。
直:一般論だね。
升:これは、俺もこういうの良いもん。
直:そう、藤くんじゃなくても喜ぶよ。
升:まぁ、だから特に藤原が良いんじゃないかっていうのも、更に考えるといいんじゃないんですか。
直:うん。
升:後はーあれ来てる。あいうえお作文。
直:笑
升:来てるんだけど、まぁ藤原が居るとちょっと何か怒るから。今のうちに、こーいう読んでみようと。
直:せっかく皆様がねー。
升:せっかく皆様が。
直:書いて下さってんのに藤くん、笑。邪険にするから。
升:邪険にするから、まぁ居ない時に是非紹介したいと思う。
直:ね。
升:広島県のはるかちゃん。
直:はるかちゃんね。
升:「凛として。」
直:凛として。
升:「壮大な心を持ち。」
直:壮大な心を持ち。
升:う、「うるさく言わない。」
直:うん。
升:「のんびりやの。」
直:うん。
升:「嫁なんて。」
直:うん。
升:「滅多に居ないんではないんでしょうか。」
直:何の頭文字とってんの?
升:理想の嫁。別に俺頼んでないんだけど、理想の嫁のあいうえお作文だね。
直:そんなんかんけーないじゃん。
升:だから、理想の嫁のあいうえお作文だよ。
直:なるほどね。
升:17歳、おすぎです。
直:おすぎじゃん、笑。男じゃん。
升:「立派な。」
直:うん。
升:「そりこみ。」
直:そりこみ。
升:「生まれつき。」
直:うん。
升:「能天気でも。」
直:うん。
升:「世渡り上手な」
直:うん。
升:「めぐみです。ぼいーん。」
直:あははは。笑。しつれーじゃん
升:うん、まぁ別に何かあれだね。藤原が居ないから、読んだ所で俺も何か…ま、いいや。はい、ありがとう。
直:はい、じゃぁさ、普通にポンツカやろうよ。
升:普通に。ああ、だから、こういうのどんどん着てるから。まぁ皆もね、是非こう…。
  今日は来てないけれども、まぁ多分時期に来るから、その時に備えてどんどん送って下さい。まぁ来なくてもね。
直:ね。
升:確実にメールは俺らが藤原の家に・・ほら、休んだらプリントを届けるみたいな感じで。
直:届ける。
升:届けとくから大丈夫です。
直:あいつ、すげー喜んでるから。
升:本人には想いは伝わるから。とりあえず。
直:とりあえずね。はいじゃぁ普通のお便りいきます。あれだよ、もうすげー地元からだよ。俺らの。
升:地元かぁ。
直:はい。「バンプの皆さんこんばんわ。」
升:はい。
直:「3月9日に卒業を迎える、高3のじゅんこです。」
升:じゅんこ。
直:「そこで、大大大大、大ニュースです。家の高校の卒業式の退場曲、fire signに決まりました。」これ、すごくない?
升:退場曲でしょ。退場曲って何かどんなんだったけ?
直:いや、俺らすげー切ない感じだった。
升:蛍の光だよね。
直:蛍の光だったよね。すげー明るくなっちゃうんだけど、大丈夫?アメリカみたいになっちゃうけど、笑。大丈夫?
升:笑。
直:終わったら、プラムとかありそうな感じだけど。
升:いやー、プラムとかほら、皆終わったら帽子をぱーっ!って投げるじゃん。
直:うん、あぁいう感じ。
  絶対この曲が良いと思って、先生にお願いしたらいい曲だ、この曲でいこう。バンプ最高ー。ってなったそうです。
升:笑。わかるよ。結構簡単な感じ
直:そう、あれでしょ。やぎさわ的じゃないか。俺さ今、言っちゃいけない言葉言っちゃった。
  後で言うね。これ絶対言っちゃいけない言葉だよ。笑。
  あの先生のあだ名言おうとしちゃった。絶対言えないよね。言っちゃいけない。
升:色んな先生居るからね。
直:うん、バンプ最高って何かもう良いらしいよ。で、大泣き・大合唱しながら退場したいです。って言ってる。
升:あー。
直:アメリカみたいじゃない?それ。大丈夫?日本でいける?そういう、何か俺らみたいな・・・。
升:あー、だいたい色々あるんだよ。
直:じゅんこー。
升:色んなやり方あるんだよ。
直:昔の升の絵あんだけど、すげー似てんだよ。
升:すげー似てんだよ。それ。
直:何で知ってんの!?
升:だって、昔の俺の何かー、卒業アルバムの写真そっくりじゃん、それ。笑
直:すっげー似てんだよ。
升:俺の卒業アルバム、それと同じ顔してたじゃん。
直:待ってよ、誰かのねーちゃんが升と同じ高校だったとなんかじゃない?だって本当似てるよ?
升:本当似てるよー。これーんー、こんなん俺恥ずかしいよ。
直:んー、こいつスタッツ分けにしてたよなー。
升:笑 皆そーだよ、皆。はい。
直:もう1通いきます。ライオンさんから。
升:ライオン?
直:ライオン、藤君が好きだ好きだって言っちゃうから、来ちゃったんだよ。本人から。
升:笑。そうだね。
直:サバンナの方から。
  「バンプの皆さん、こんばんわー。私は、今年大学受験を初めて経験しました。
  本命と滑り止め3校、合わせて4校受験しました。本命が一番最後だったのですが、滑り止めした3校のうち2校が不合格。」
升:あら。
直:やべーじゃん。
  「1校は補欠と、滑り止めが滑り止めにならなくなってしまいました。
  本命まで2週間、眠れないし、腹痛続きで、本当に崖っぷちでした。
  そんな時、バンプオブチキンのsailing dayのたった一度笑えるなら 何度だって泣いたっていいや。
  という歌詞に励まされました。本命が、合格できればいいなぁと思う事ができました。そして、見事合格を手に入れました。」
升:あら、いいじゃない。
直:いいじゃない。すごいねぇ!「本当にバンプと出会えて良かったです。ありがとうございました。
  ついでに、友達からは何回転んだっていいさ、と送られてきました。
  これからも、体に気をつけて素敵な唄を唄いつづけて下さいー。待ってます。
  本当にありがとうございました。」という。何かね、てん!三角てんてん!みたいな顔文字が…。すげぇ!!
升:まぁ、良かったですね。
直:すごくね?このプレッシャーの中で、この本命を受かるっていうのは相当、うん。気が強いよ。俺らあんま関係ないよ。
升:笑
直:うん、大丈夫。
升:これは、もうできる子。
直:うん、出来る子。そういう、何かモチベーションに持ってける子。俺らじゃないよ君の力ですよ。
  ライオンさんのねぇ、やっぱ弱肉強食の中で生きてた。
升:あー。
直:うん、一番偉い。うん。でもハゲタカには、かなわないんだよ。はい、次いきましょうか。
升:はい。
直:次。あれいこか、恋愛のやつ。
升:恋愛。心が春めいている、ドキドキラブメールのコーナー。
直:そんなの書いてあんの?
升:書いてある。書いてあるんだよ。
直:すげーじゃん。いくよ、埼玉県バンプネーム、ぁゃか。ぁゃかのあとやは、すっげーちっちゃくなってる。
升:あー、ぁゃかっ。
直:ぁゃかっ!ぁやかっ!みたいな感じになってる。こういうの見っとねー、俺字だけでも萌えちゃうの。笑。わかる?
升:分かるけど。
直:次から結構そうして、皆。
升:笑
直:はい。「バンプの皆さんこんばんぷ。私は、ごく普通のバンプと妄想好きな女の子です。」
升:妄想好きね。
直:エロいね。さっそくですが、俺エロイねとか言っちゃだめだよね。普通に。高2に。
升:あのーだから、とじょうれいできたから。
直:ね、俺そろそろ捕まるよ。笑。
升:笑
直:「私は、恋をしてしまいました。秋葉系に。(アニオタ)彼は、隠れオタは許せないと心が清く、
  私にオタ全開で向かってきます。」すごくね?羨ましくね?
升:真っ直ぐね。
直:ん。「彼に彼女居るの?と聞いたら、居るわけないじゃん。欲しいけどさーあっ、でも二次元の彼女なら居るよ。
という感じなのですが。」
升:俺聞いたことある。
直:俺も聞いたことあるなーこういうやつ。「彼女が居なかいのは、すごく嬉しかったのですが彼は
  私に興味がないのでしょうか?普通、興味のある子に二次元の彼女とか言いませんよね。
  秋葉系を振り向かせるには、やっぱりコスプレしかないんですか?
  そして、秋葉系男子が大好きな私は、変態ですか。バンプの皆さん教えて下さい。
  ちなみに彼は、デジキャラットの、ラビアンローズうさだが萌えらしいです。」
  藤君大好きって最後書いてある。
升:笑
直:結構藤君に似てんのかな。
升:笑
直:俺、聞いた事あるんだよなーこういう男。
升:え?まじ?
直:何か…うん二次元の奴が彼女みたいな。。
升:まぁ質問はねその、そういう子が三次元の子にちゃんと興味を持てるかという話ですよね。
直:そうですね、あ、俺ちなみに二次元だったら彼女今居るよ。笑
升:うん、だからりょうとうですよ、りょうとう。
直:あれ、二次元の彼女居るよー。
升:居るけどー、2Dも3DもOKでしょ。
直:3Dってあっちでしょ。画面の方の。笑
升:笑。そう、ポリゴンの方でも。
直:現実でももちろんOKですよ。欲しいですよ。あのね、2Dの方はののちゃんっていうよ。俺の。
升:居るよって言われても。笑
直:笑。あのねー、あの宇宙の方で警備隊やってる。
升:笑
直:まぁ、興味のある人は探してみて下さい。まぁ、彼女だからあんま言わないで欲しいけど。そういうう事。酷い事とか。
升:あー、でも大丈夫なんじゃない?コスプレしなくても。
直:いやでもー、別にアキバちゃんは女に興味は無い、現実の女に興味は無い訳じゃなくて
  現実の女と知り合う術がなく、あぁなってしまうんだよ。
升:笑。まるで、しかたがないみたいな感じ。
直:いやー、本能であぁなってしまうんだよ。
升:あぁ、防衛本能ね。
直:そう、俺だってコンビニで働いてた時ね、完全にアニメオタクの人が居たの。アキバちゃん。超可愛い彼女居たの。
升:マジ?
直:うん、でもすっげーよ。失礼だけど、結構アキバちゃん。もうかなりの。
  でも、超可愛い彼女が居てお前ついてくんなよーとか言ったりしたよ。笑
升:笑
直:いや、マジ マジ。何でお前そんな事言うの?っつて。まぁ、その彼女に聞いたらアイドルみたいな事やってんだって。
  で何か、ずっと親衛隊で盛り上げててくれてて好きになっちゃった。笑
升:笑。居るんだね。
直:こんな事があるんだーみたいな。まぁ、誰とは言えないですけどすごいよ。
  あのね、現実の女の子にはめちゃくちゃ興味があるよ。あとー、コスプレは別に俺も好きだよ。
升:うん。まぁ別に誰でも好きだよ。
直:コスプレとかしなくても大丈夫だし、したら大歓迎だし。
升:したらしたでいいんじゃない。
直:一緒にコミケとか行ってみれば?それで、アキバちゃんとは何か知ってから付き合った方が良いって気もすんだよね、俺。
升:あー、そうね。
直:あのさー、表面だけのアキバちゃんと、ディープなアキバちゃん、本当違うよ。
升:そっちは、ディープな方なんじゃないの。
直:うん、だってデジキャラット好きだもん。笑
升:笑
直:あのラビアンローズって、赤いあの女の子でしょ。
升:まぁ現実的にあのー、遊びに行く所が限られるから。
直:うんー、あと最後の質問。「こんなアキバ系の男子が大好きな私は、変態ですか?」だから、変態とか言うなよ。
升:笑。まぁ、別に変態ではないんだよね。
直:うん、だってアキバちゃん自体、全然変態じゃないもん。俺だってアキバ大好きだよ。
升:笑
直:全然いけるからー。とりあえず、一緒に友達の間にデートして、デートっつうか遊んで。
升:遊んで。
直:うん全然。で、一緒にコミケとか秋葉とか行って、アキバちゃんとはどういうものか知ってから付き合わないと、
  付き合ったら幻滅しちゃうかもしれない。
升:そうだね。アキバとか。
直:アキバちゃんね、尚更ディープになっちゃうんだよ
升:あー。
直:もう、バーチャル友達しか出来なくなっちゃう。
升:まぁ、反動があるとね。想いは強くなっちゃう。
直:そうー、よりアキバちゃんになっちゃうからー、まじ何か親心が生まれてきた。俺、この子に対して。
升:笑
直:これ報告お願いします、あやかちゃん。
升:あー、どうなるかね。
直:あとねーアキバ系にはこのね、あとやをちっちゃくするのは、すげーありだよ。
升:笑。まぁ、すでにもうわかってる、だいたい。
直:うん、すでにわかってんだもう。落とし方がね。
升:はい。
直:はい、どうでしょうか。藤君大好きっていうのがね、すげーウケんなと思った。
升:笑
直:皆、有難うございました。さて、この番組ではメンバーへの質問、ラブレター、曲の感想はもちろん
  春休みに向けて桃色の思い出作り計画を送ってもらう、ドキドキラブメール。あのね、春休み中に旅行とか。
升:あー。
直:卒業旅行ってやつですよ。何を卒業するんだこのやろー、男子女子!
升:いろいろ、卒業ねー、あるんだよな。
直:男子女子は、何を卒業するんだこのやろー。
升:はい。
直:はい、卒業に負けないように腕を磨きたい、バンプ野郎、あっ、バンド野郎からの質問に答えるバンヤロのコーナー。
  そんな君の為の、練習成果を送ってもらう、チャマこれ聞いて。そしていよいよ、一ヵ月後にせまった
  我らがプリンス。もう、我らがプリンスですよ。
升:うん。
直:藤原基央君26歳応援企画、理想の嫁&私なら○○してあげる。も待っています。
  ね、結婚適齢期の藤原基央にぴったりの理想の嫁とは、どんな人物なのか。
  私は、理想の嫁にはなれないけれども、こんなことをしてあげる。」
  更に、理想の嫁似顔絵ね。
升:藤原基央。
直:藤原基央の似顔絵も待っています。藤原基央ね、結構来てるからHPにアップするね。
升:はい。
直:つーか、秀ちゃんもう26だよ俺ら。
升:26だよ。まー、まず最初は藤原ですよ。
直:ね。
升:あと、順番にお迎えが来る。
直:そうだね、じゃ宛先です。ハガキの方は、郵便番号260-8625 bayfm。
  FAXの方は043-227-8011 ネオストリームナイト、バンプオブチキンのポンツカの係まで。
  まぁあとはね、eメールでは全て小文字で、bump@bayfm.co.jpです。どうでしょう。
  さて、現在花見計画中のバンプオブチキンですが。そう!花見しよ。
升:笑
直:ね、楽しみだねー、はい。で、近況は一ヶ月に何回ぐらいメンバー4人が集ったりしてるか。結構会ってるよね。
升:いや、もうちょっと最近はちょっと新曲出来て、ちゃんとやったりしてるから。
直:そうそうそうそうそう。
升:まぁ、具体的情報はポンツカで小出しにしてくから。
直:そう、とりあえずリハ中&曲作り中、ね。
升:はい。
直:近々、皆に届けられる日を楽しみにしてて下さい。ま、来世紀ぐらいには出来ると思います。
升:笑
直:はい。詳しい事は僕たちのHPをチェックしてみて下さい。アドレスはwww.bumpofchicken.comです。
  そろそろお別れの時間がやって参りました。この時間のお相手は、バンプオブチキンのー。
升:春休みの思い出と言えば、ないない、ぜーんぜんない!升秀夫と。
直:笑。春休みの思い出といえば、ほーんと無いよ。仕事!うん、仕事してたよ、ちっちゃい頃から。
  バンプオブチキンの直井由文でした。それでは、最後にこの曲を聞いてください。SPEEDで、せーのっ
升&直:my graduation

     ♪my graduation/SPEED〜



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