PONTSUKA!
BUMP OF CHICKEN NO PONTSUKA! 2005.01.02





升:明けましておめでとうございます。
増:うん。
升:深夜3時を回りました。
  BUMP OF CHICKEN を代表して。今年は酉年だけに大活躍したい。
  そんな年にしたいと思います。笑
増:お前、久しぶりにふられて何も言えなくなっちゃったじゃん。笑
升:いやいやいや…
直:笑
升:はい、お手紙。埼玉県のカナちゃん。
  「BUMP の皆さん、こんばんは。突然ですが升さんに質問です。
直:うん。
升:「『車輪の唄』のアー写を見たのですが、
  升さんのあの大きめのリュックサックには一体何が入っているのですか?」
直:よく見てるね。
升:よく見てる。
増:リアルに何入ってたの?あのとき。
升:え?脂取り紙と、あとBOSSのリズムマシーンと、
  あとドラムのスティックのところの教本と、あとガム。
増:あとは?あとなんか入ってたべ?
升:あとね、
増:細かい物とか、ペンとかもあるし。
升:あとペンとか手帳とかイヤホンとか。機械関係。笑
増:まあそうなるよね。
升:そうなるね。

『BUMP OF CHICKENのPONTSUKA!』
      ♪スノースマイル〜

増:こんばんは〜!明けましておめでとうございます。
  2005年はハッピーな年にしたい。そんな BUMP OF CHICKEN の増川弘明です。
升:明けましておめでとうございます。いや、さっき俺が BUMP OF CHICKEN 代表して、
  大活躍したりして言っちゃったから。笑。2005年はなんか受賞してえ。
増:何?
升:マスコミのなんか。ベストなんとか。
増:ベスト・ジーニストとか?
升:何でもいい。
増:おまえでも、ほんとジーニスト
直:ジーニストだよね?
升:ジーニストじゃなくて、抱かれたいやつとかでいいから。笑
直:本当?
升:のほうがいい BUMP OF CHICKEN の升秀夫です。
直:はい、明けましておめでとうございまーす。2005年は浅はかな年にしたい。
  BUMP OF CHICKEN の直井由文です。
増:おいおいおい。笑
升:十分だよ。笑
直:浅はかくん。そして今聴いてもらったのは僕たちBUMPOFCHICKENでスノースマイルでした。
  ということでね、2005年、新年明けました。今年は酉年ということもあって、
  これまでと同じくね、大きく羽ばたいていきたいと思ってますよ。
増:うん。
直:とはいえ現在、みんなにお伝えできる2005年の予定はどんなこと?
升:まあ大体、 増:大体ね、 升:大体まぁ、夏頃までダラダラしてて、夏頃からだんだんスタジオに集まりはじめて、
直:だからさマジで
升:寒くなったらまたダラダラしようぜ。
直:俺ね、留学しちゃおうかな。半年間。
メ:笑
増:あほあほ。笑
升:あほだな。あほっぽいこと言ってんな。笑
直:なんか東京行っちゃうみたいな感じわかる?笑。ロンドンに留学してくる。
増:笑
升:チャマ、留学。笑
直:交換留学生として俺みたいのが来ると思う。笑
増:笑
升:交換して、別の奴みたいのが来ちゃうんだろ?笑
直:来ちゃう。笑
増:そっかあ。
直:なんかチャマくん交換ですみたいな。
升:特にまぁ予定は今んとこないけど、まぁまた曲ができてレコーディングして、
  なんかそういうのがあったらぼちぼちライブをやったりとか。 直:そうだね。
升:まあ普通ですよ。
直:今年じゃあ、チャレンジしたいことは?ヒロ。
増:チャレンジしたいこと?なんかプライベート的な。俺、ほんとに今年はアレやるよ。
升:アレでしょ?
増:うん。
升:去年も言ってたアレでしょ?
増:去年も言ってたアレやるよ。免許取るよ、免許取る。笑
升:ああ、そっちか。
増:そう。
直:だったらおまえさ、マジで1月から絶対行けよ。
増:うん、1月から取ろうと思って。
直:聞いたあ!?
升:聞いたあ。わー。笑
直:聞いたあ?たかちゅー、聞いたあ?笑
升:1月から取ろうと思って。笑
直:ありえない。
升:おまえ、何回言った?それ。
増:じゃあまあ…ねえ。そんなにはっきりとは言わないけど。
直:やめとくか?笑
増:笑
升:いやもう1個あるんだよ。1人で旅行なんたらみてーなさ。
増:ああー。そうだ。
直:あった。これさ、去年の話だよ。ヒデちゃんがフランス行くっつったじゃん。
増:うん。
直:フランス行くときさ、俺も1人で行くかなー。
升:俺も1人でなんかちょっと旅行とかちょっとしてみっかな。いろいろ取って…とか。
増:今年はもう、俺も留学するよ、じゃあ。
直:笑。おいパクリじゃねーかよ。笑
  ということで今年もBUMPOFCHICKENペースで頑張っていきたいと思いますのでよろしくっす。
  ということでみんなからウッス、うっす!お手紙紹介しましょう。わーい。笑
升:はい。笑
直:はい、バンヤロのコーナー。
増:「BUMP の皆さん、こんばんは。
  私はバンドでベースをやって3年になるる高1のエンジョーです」。
直:おお、スゲーじゃん。
升:エンジョー。
増:「先日の幕張のツアーファイナル、観ました」。観たんだって。
  「すごく楽しくて、跳びすぎて足が筋肉痛になりました。いい思い出になりました。
  そこでチャマさんがベースを指弾きしたり、ピックで弾いたりするのを観て思ったのですが、
  チャマさんはどんな曲のときに指弾きで、どんな曲のときにピックで弾くんですか?
  私は指弾きができるようになりたくて練習しようと思ってるのですが、
  どんなときに弾きやすいかわからないので教えてください」。
直:自分がさ、この曲はこういうニュアンスだなって思ったら指弾きで。
  それはね、ベースプレイヤーによって全然違うわけですよ。
増:なるほどね。
直:うん。それは趣味ですよ、趣味。
  だから自分が弾きたい曲は指で弾いたり、ピックで弾いたりすればいいんじゃないの。
増:おまえ教えてやれよ、ほら。笑。聞いてるよ?
直:練習でしょう?だってこれさ、実際に言葉で説明するのは難しいけれども、
増:そっか。
直:あのね、ピックアップってわかるかな。
増:わかるんじゃないかな、ベースをやってれば。
直:わかるよね、もう3年もやってるとね。
  ピックアップのところに親指を軽く添えてあげます。
増:はいはい。
直:力を入れてギューッと押す感じじゃなく、
  親指を軽くトンと乗っけます。ほら、見て?
升:トーン。トーン。
直:そうそう。はい、乗っけた?
増:そーそー…て感じだね。
直:4弦をじゃあ指弾きするとしたら軽く、人差し指と中指を使って弾くんですけれども、
  こう、平行になるように乗せてあげるんですね。長さ違うじゃん?これ。
増:はいはいはい。
直:これ、中指のが長いじゃん?だから、ちょっと外側に斜めにこう押してあげて、
  それで順番に弾くわけなんですけど。
増:なるほど。
直:それをね、始めテンポゆっくりでね、4分でドゥンドゥンドゥンドゥン、
  ドゥンドゥンドゥンドゥンっていうふうに練習すればいいと思いますよ。
升:はい、次。ドキドキ…
直:ラブメール。
増:はい、じゃあ行くよー。
直:新年1発目だよ。
増:そうか。「高校2年、女のアッコです」
直:おい、おまえ。笑。さっきから変だって、ヒロ。喋り方。
増:そう?
直:うん。
増:そうか?
直:笑
増:「私は千葉県立S高校に通っているのですが、つい最近彼氏ができまして、
  この間初めてカップルロードから帰りました。やった!」
  なにその、カップルロードって?
直:だからあるんだよ。
増:あるんだ。
直:あるんだろーがー。
増「BUMP さんが高校生の頃にもカップルロード、ありましたよね?
  皆さんは彼女とカップルロードから帰ったことはありますか?
  スッゲー気になります」。あ!わかった!
升:佐倉だとするとあるんだよ。なんかカップルロードっていうか、
  同じぐらいの道なんだけど、二股に分かれてる道があって、
  そっちのほうがね、なんか暗いの。少し。
直:エロいんだ?笑
升:まあエロいっていうか、あんまりね、ちょっと遠回りになるから誰も通んないんだけど、
直:それをカップルロードって言ってたんだ?
升:なんか男と女はそこ通って。
直:じゃあじゃあじゃあ、別に、高校生なんて俺ら、何年前の話。
増:何年前の話。
直:言っちゃえ、言っちゃえ。行っちゃったことある人ー?
増:あったけど。あるよ。
升:俺、ないない
直:え、なんで!?
増:なんでないの?
升:えっ?
直:いたじゃん。笑
升:いや…笑
直:いたじゃん。笑
升:笑。付き合ってた…笑
直:爆笑
升:でも、一緒に帰ったりとかしなかったもん、俺。
増:あ、そうなんだ。
直:え、なんでなんで?
升:いや、なんかね…
直:時間が合わないとか。それともヒデちゃん、硬派だったの?
升:いや、なんか…
増:どっちかっていうと硬派だったけどね。笑
升:笑
増:今、思えば。笑
直:チェリーだったん?
升:チェリーだったから、カップルロードは通んなかった。
直:なんでなんでなんで?
升:でも、中学んときもでもあったべ。
直:あった。
升:カップルロードみたいなのは。
増:あったね。
直:通ってないよね、俺らは。
升:通ってないよ。
増:童貞ロードしか通ってないよな。
メ:笑
直:俺らさ、独自のルートがあったよね?
増:独自のルート。笑
升:童貞ロード、あれだろ?
増:山ん中とかそんなん。笑
升:山ん中通っておまえんちへ着いて、そのまま縁側からおまえの部屋に入って、
  なんかいろいろ食って帰って。笑
増:勝手に冷蔵庫の中、開けたりしてるのが。笑
直:ヒロは1回家着いてんのに、
  みんなが帰る道をバッグを置いて、一緒に帰ってたりしてたよね。
増:俺はいったん家帰って、わざわざ家出て、みんなを送って帰ってたりしてた。
直:うん。
増:別の方向から。
升:馬鹿ロード、まっしぐらだったね。笑
直:そう。で、そんときはみんな劇やってんの。なんかバイクで事故ったみてーな。笑
増:そう。俺がアメリカ行くぜ。笑。劇をやってた。
直:行くなよみてーな。
升:劇の練習でしょ。笑
増:劇っつーか…
直:あと、石蹴り。
増:未来の自分の練習だからね、要は。笑
直:練習だから。進んでるね、今の高校生は。
升:進んでる。
増:俺ら、童貞ロードまっしぐらだったよ。
直:「こんにちは。高1のサチです」。おー、いい名前だね。
  「私は今、好きな人がいます。その人は同じ高校の3年生で、
  6月に校門の前で彼に話しかけられたのがきっかけで友達になりました。
  最初はメル友から始まりました。だんだん学校でもよく話するようになり、
  今では一緒にカラオケに行ったり、ご飯を食べに行ったりするほどの仲になりました。
  しかし、彼は私の兄の友達なんです」あ、1年生だもん。
増:じゃあ、全然先輩だ。
直:先輩。「私は彼のことが好きでたまらないけれど、兄の友達と付き合うって考えると、
  自分の気持ちを抑えてしまうんです」なーるほど、これ複雑だね!
  「私ほんとに嫌なんです」なるほど。
升:嫌なんだ。笑
増:嫌なんだ?
直:あ、悩んでますだった。笑
増:爆笑
直:「東京の専門学校に行っちゃうから、BUMP の皆さん、
  自分の妹と友達が付き合うってどんな気持ちですか?」。
増:あー。
直:あー、結構来るな!だからあれでしょ、俺がヒロの妹と付き合うとして。
増:うんうん
直:俺がマジ好きになっちゃって、付き合えるかどうかだよね?
増:そうだね。
直:いや、あとさ、もうひとつあるのが東京行っちゃうじゃん?
増:うん。
直:ね。
増:でもさ、俺とチャマぐらいの、マジで仲が近い友達だったら別じゃん。
直:いいよね?まだなんかギャグにできると思うの。
  お兄さんとか俺言ったりして、なんかやめろやみたいな。笑
増:別にやだし。笑
升:やだなあ。笑
直:俺とミホ姉が…
増:チャマの姉ちゃんと付き合うような感じだよね。
直:や…やだなー!笑
増:じゃあ、ユウコさんは?
升:え?
増:ヒロミさんは?
升:おいおい、ユウコさんて誰だよ?
直:なんかね、たぶんどっかの…笑
升:どっちみちそうゆうなんか、家族関係に絡んでくるのは嫌だけど。
  これは嫌なのはお兄ちゃんのほうだから。
増:そうなの?
升:お兄ちゃんが嫌だから。
増:お兄ちゃんがなんか嫌なだけなんだ。
升:たぶん、高校3年生の好きな先輩がサチのことを好きであればだよ?
  そのお兄ちゃんのことはまあ、しょうがねえってなるじゃん。
直:でも、東京の専門学校行っちゃうんだよ?彼。
増:もうちょっと年が経てば関係なくなってくるんだけど。
直:高1ってねえ、けっこうあるから。
升:まだ。
直:ほんとのこと言っちゃえば、今、告ってるとするじゃん。もう卒業でしょ?
升:そう。
直:マジで東京行ったら絶対に、本当に会えなくなるよ。
増:そうだね。
直:で、東京ってやっぱすげーゼ?
升:おお、言ったあ。笑
直:いやいや、マジバナ、これは
増:笑。そうだな。笑
直:だって専門学校だよ?もう新しい出会いする女の子、いまくりじゃん!
升:唾つけといたほうがええでー。
直:いやだから、告んだったたら今ちゃんと告っといたほうがいいし。
  もうそういうの気にしないで。でもその代わり、辛いぞってゆうこと。
升:でもね、たぶん仮に付き合ったとして嫌なのはお兄ちゃんだけだから、
  お兄ちゃんには我慢してもらって、2人で楽しくやるのがベストだと思うな。
直:専門学校行っちゃえば、お兄ちゃんともそんなに遊ばなくなるし。
増:そうなんだよ。たぶんね、この兄と彼の友達っていうのは、
  同じクラスでそれほど親しい仲って書いてないからさ。
升:別に大丈夫。お兄ちゃんがちょと嫌なくらい。
増:だけど、おまえの妹、なんかクラスのササオカと付き合ってるらしいよ。
  えっ!?てなるから。一緒にカラオケとか行ってんのかなー。みてーな。
直:でも、もうすでに遊んでるんだからいいんだよ。
升:遊んでるんだから、いい。
増:でもさ、それも知らないんだよ、兄ちゃんは。
直:いや、わかんない。
升:付き合う前にうまく行きそうだったら、お兄ちゃんに話通しておいて、
  嫌だと思うけど、嫌なのはあんただけだから我慢してくれって言えばいい。
  2人で幸せになるからって。笑
直:その後のことはまた、これまたさ、この先に問題があったら俺らのところ、
  BUMP兄ちゃんたちのところに持ってきな、サッちゃん。何でも答えてあげるから。
  はい、ということで終わり!
  さて、この番組ではメンバーへの質問はもちろん、
  お正月から恋の予感がしまくっている君からのドキドキラブメール、
  初心忘れるべからずで新たにバンド魂に火が点いた
  バンド野郎からの質問に答えるバンヤロのコーナー、
  その練習成果を送ってもらうチャマ、これ聴いて!も待ってます。
  宛先です。ハガキの方は〒260-8625 bayFM、FAXの方は043−227−8011。
  ネオストリームナイトBUMP OF CHICKENのポンツカの係まで。
  Eメールアドレスではすべて小文字で bump@bayfm.co.jp です。
  さて現在、年賀状の整理に追われている BUMP OF CHICKEN ですが、
  まあ、ヒデちゃんは整理なんですけど。
  マネージャーの高橋に望むこと。あれね、せーめーて、
  いやいや、けっこうよくやってるとは思うよ?
  やってるほうだと思うけど、その日の予定ぐらいはちゃんとゆってほしい!笑
升:そうだね。
直:俺らだってさ、高ちゅーに対していっぱい忘れてるじゃん?
増:いっぱいあるね。
直:写真、持ってきてって言われて忘れたりさ。
升:しょうがない。
直:しょうがないでしょ?
升:しょうがない。
直:でも、せめてそのときの予定ぐらいは教えてほしくない?
増:そうだね。
升:リハ中にポンツカが始まってるんだよ。
増:このポンツカ、ドッキリポンツカだもんね。笑
直:えっ!今日なの!?っていう。笑
升:それでもできるんだけど。
直:なんか、知っておきたい気持ちもあるよね。
増:あるね。把握しとかないと。
直:わかった?笑。ということで詳しいことは僕たちのHPをチェックしてください。
  それを見れば、たかちゅーの浅はかさが一目瞭然。笑
升:これはページをガンガン、アップしてもらいたい。
直:そう、たかちゅーね、ほんとにやんないのよ。
  アドレスはhttp://www.bumpofchicken.com/です。それではそろそろお別れの時間です。
  今週のお相手はバンニの!
増:今年は、えーと、初夢か。今年は何だろ。今年はね、モデルのね子だね。
  あんまはっきりとは覚えてないんだけど。なんかぼんやりとして。
  たぶんモデルなんだよ。
直:わかるよ。夢だもん
増:で、その子とね、ベッドに一緒に座ったの。
直:座ったんだ?
増:そうそうそう。その子の家の。そういう夢を見た。それだけなんだよ。
  なんもしてないんだよ。
直:なんもしてない。
増:ココア飲んで帰った、って感じの。そんな増川弘明。
直:はい。笑
升:今年は…誰のどんな姿が見たいっていうと
  具体的な名前出すとなんか…。水着の下が見たいよ、俺は。
増:誰の?
直:笑
升:たくさんだよ、たくさん。笑
升:グラビアとかに水かけてあの水着剥がれたらいいな、なんか。
  ドラえもん。升秀夫と。
直:笑。俺ね、ぶっちゃけ今年は井上和香さま。
増:おおー。
直:はい。僕、大好きでございますから。笑。
  井上和香さまのドッキリな発言を聞きたい。
メ:ドッキリな発言?
直:チャマくん、好きです、みたいな。笑
メ:笑
直:あるかなー?笑
増:どういう立場だよ?笑
升:笑
直:わかんない。笑
升:どうだったらそうなるの。笑
直:わかんない、わかんない。みたいのを聞いてみたい。
  ぜひポンツカを聞いていてくれたらと思いますよ、ほんとに。
升:笑
直:それでは最後にこの曲を聴いてください。
升:ありえねえな。笑
直:ほんとありえない。夢の飼い主。

     ♪夢の飼い主〜



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