PONTSUKA!
BUMP OF CHICKEN NO PONTSUKA! 2004.4.25





升:深夜三時を回りました。杉並区不明ちゃん16歳からのメール。
  「トキメキという感覚を忘れてしまいそうです。どうすればいいですか?」
  あー大丈夫だと思うよ。季節がら。もうなんか、結構すっぱいにおいとかしてくると俺、大丈夫。

『BUMP OF CHICKENのPONTSUKA!』
       ♪グングニル〜

藤:こんばんは。リマスタリングアルバムFLAME VEIN・THE LIVING DEAD発売まであと3日。
  アルバムパッケージを開けた時、すっぱい匂いがすると思う、バンプオブチキンの藤原基央です。
升:アルバムパッケージを開けた時、固い感触がすると思う、バンプオブチキンの升秀夫です。
直:アルバムパッケージを開けた時、エッチな気持ちが俺には伝わってきたんだけど。藤原の。
  バンプオブチキンの直井由文です。そして今聴いてもらったのはバンプオブチキンでグングニルでした。
  これリマスタ版だからね、ほら音よくなってるでしょ。
  さてもうすぐリマスタリングアルバム「FLAME VEIN」「THE LIVING DEAD」がリリースされますが、
  リマスタリングされた、その音を聴いて何が一番変わったと思いますか、藤くん。笑
藤:はい。音聴いて何が一番変わったか。
直:笑
藤:笑
直:音でしょ。笑
藤:まぁ、音変わったよね。大幅に音が変わったと思う。
升:だから唄がより出てきたってゆーことを聞いてんじゃないの。
藤:うん。まぁ・・
升:全体的に。笑
藤:全体的に出てきたよね。聞こえなかった音とかも聞こえるかもしれないし。
直:そうだね。
升:しれないしね。笑
藤:例えば、中学校時代の俺の友達がね、
直:うん。
藤:ビートルズ好きな人がいたんだけど。
直:うんうん。
藤:小学校時代か。小学校時代の俺の友達がビートルズ好きな子がいて。
直:うん。
藤:ビートルズってリマスター版とかいっぱい出るじゃない。
直:うん。
藤:ねぇ。何が変わったのかわかんないと言ってたのね。
直:へー。
藤:だから、俺らのこういうの買っても、
直:うん。
藤:そういう風に思うかもわからない。
直:でも、一言言っとくけど、買ってごらんって。ね。
藤:あぁ、ごめん、そうだよな。
直:いや、笑 それでね!
メ:笑
直:昔の俺らはわかんなかったかもしんないけど、今の俺らはね、そういう違いを楽しんでるんですよ。
  ね、わざわざね、昔のビートルズのやつと今のリマスタ版買ったりして。
  でもこれ聞こえなかったほうがよかったのではないかって不満があったり・・・・笑
メ:笑
直:してるんだよね。
藤:うん。
直:んで、およそ5年前の姿のビデオクリップもリリースされる。
升:あぁ。あれが出んの。あれも出ちゃう。
直:あの・・・ポキール。
升:ポキール。
直:ビデオポキール。笑。ねぇ、あのねぇ。
藤:燃やそうぜ、あれ。
直:いやいやいやいや・・・笑。売るの。
藤:燃やそ。
直:売ってくんだよ。藤くん、売ってくんだよ。
升:家にあるやつは燃やすよね。
直:いやいやいやいや・・・笑 あの時あって、ひでちゃんさ。
升:ん?
直:今なくしてしまったもの何?お前にとって。
升:すべて。
メ:笑
升:あん時ね、映像見るとわかるけど、すべてを持ってた。
メ:笑
升:あと、未来があった。笑
藤:いや、持ちすぎだべ、ちょっと。
メ:いや、すごいね。
藤:なぁ。
直:え、今は?
升:ん?今?
直:落としてしまった?
升:うん。
直:笑。ぜひアルバムはもちろんね、もビデオポキールDVD版もね、あわせてチェックしてみて下さい。
  買う気ゼロだよ、二人とも。今の意見だと。
升:いやいや、だから違う違う。
藤:うん。
升:だから今のあるのは燃やして新しいのを買うっていう話。
藤:こんなこと言ってるやつドラムに控えて何歌えばいいんだろう。
直:おーい、さぁ大丈夫大丈夫。笑。じゃ、今夜もさっそくみんなから届いたメールを紹介していただくよ。秀ちゃん!
升:はい。ふつうのおたよりから。
直:はい。
升:東京に住む18歳の女子大生です。「実は私の名前はアルエなんです。」
直:すごいね。
藤:本当に?
直:本当に。
升:ある、え。有限会社の有に、
藤:うん。
升:えみのえ。笑
藤:恵?
升:笑
藤:恵みが有るってことだね。
升:そう。「恵みがたくさん有りますようにというのが由来だそうです。」
藤:いい名前じゃん。
直:いい名前だよぉ。ね。
升:「アルエが流れると、なんだか照れてしまいます。
藤:あぁ。
升:それはね、俺もさっき飯食ってたら急に、浜崎さんの後に流れるとちょっとビックリしちゃったよ、僕。
藤:アルエが?
升:アルエが。まぁ、べつに誰も聞いてないんだろうけどさぁ。
藤:笑
升:これ僕ですって思っちゃう。笑
直:笑。まぁ、弁当屋さんとかねぇ。本屋さんとか。
  俺、薬局入った時ハルジオン流れた時はね、相当、これ僕なんですよっぽくなったよ。笑
升:笑
直:そん時何もしてなかったからさぁ。はい。
升:はい。次。
直:いいよ。
藤:はい。アルエちゃん。
升:これはね、チャマに質問かな。ちゃいこ。
直:なに?
升:「質問なんですけど」
直:うん。
升:「佐倉でのフリーライブではグッズ販売はするんですか?」
直:もうすっごいする。あの、
升:えげつないぐらい。
直:そう。笑 えげつない。もうなんつーの?しょーもないよ。ホントに。もう、すっごいするからぁ。すごい買いな。
藤:どんなんがあるの?
直:Tシャツ
藤:Tシャツ、
直:Tシャツ、リストバンド、タオル。
藤:あ、いつもどおり。
直:あと、
藤:うん。
直:なんか、俺は俺でなんか売ろうかなって・・・笑。あの自分の着てたTシャツみたいなの。
升:笑
直:えげつないことしようかなって
藤:フリーマーケットだよ。
直:あの・・お金にさ・・笑
藤:おいおいおい。
升:笑
直:俺は俺で売ろうかなって。うそうそ。グッズはちゃんとやりますよ。はい!楽しみにしてて下さい。
升:次はバンドやろうのコーナー。
藤:はい。
升:バンドやろうぜ、とりあえずやろうぜ係り。
メ:笑
升:っていうとこに来てる。
直:うん。
藤:そうゆうのあったの?
直:いやない。
升:「バンプの皆さんこんばんは。そしてリスナーの皆さんこんばんは。
藤:ないんだ。
メ:笑
升:18歳のメンズのかばやきたろうです。
藤:これ中心に立っちゃったじゃん、もう。
直:ねえ
藤:会話の中心になっちゃったじゃん、ねぇ。
升:丁度いいよ。
直:これ、丁度いいよ。
升:藤原に、
藤:はいはい。
升:ギターに関しての質問があるって。
藤:エフェクター。
升:「これは熱いよとかおすすめのエフェクターがあったらぜひとも教えて欲しい限りです。」
藤:はいはい。
升:「あと、かばやきは、ボスのイコライザをブースターとして使っているのですが、」
藤:うん。
升:「なにか他によいのがあれば教えて下さい。お願いします。」
藤:はい。
直:お、ここいんじゃない。PS。
藤:ん?
升:なんかね、国民的アイドルグループのメンバーの一人が、
藤:うん。
升:バンプオブチキンさん好きですって言ってたって。
藤:誰それ。
升:知らねーよ。
直:でもお前国民的アイドルグループって言ったらもう、今一つしかない。
藤:チョナンカンさん?
直:いやいや、お前・・・それグループじゃねーよ。
藤:チョーさんでしょ。
直:だとしたらSMAPじゃん。
升:アイドルグループ。
藤:チョナンさんだよね。
直:アイドルグループだから、お前さー・・あれ、あれじゃねーか。
藤:ん?
升:あれ
直:お前好きなの。お前・・・。
藤:あ!メスかもしれねーってことか。
直:そーだよ。
藤:オスばっか考えてたよ。
直:お前それ、オスが好きだから・・・
藤:あ、これあれだろ。質問答えるんだろ。笑
直:笑
升:そこは全然どうでもいいとこだよ。
藤:もうなんかピンク色ですね、バンプは。ね。
直:うん。
藤:じゃあ、こう・・答えていこうか。
直:うん。
藤:かばやきたろうさん。
直:うん。
藤:えーエフェクターはですね、えーっと最近僕が、えーゲットして、
直:うん。
藤:これは熱いと思ったのは、まぁファズなんですけど、ブラックキャット。
  正しいんだよね。ね?ブラックキャット。ブラックキャットって名前のファズをね、
直:ファズなの?
藤:あのぉ、ゲットしたんですよ。もうね、発情期の猫ですよ。
直:笑
藤:音は。うん。
升:こういうことだよね。
藤:うん、弾けばわかると思う。ま、いい音が出るんだよね。
直:うん。お前みたいにね、ちゃんと質問に答えてくれるやつがいると俺がどんだけ助かるかだよね。
藤:うん。だから、お前らどんだけゆるいラジオやってたかってのがうかがえるよね。
直:あー俺がどんだけ助かるか。
藤:だって、この、何?ファックスもらっても、パッてこうさ・・・遠くの方に追いやったもんな。
直:笑 いやいやいやいや・・・・
升:いや、違う違う。
直:藤原おもしろいねぇ。ひさしぶりに来たら。
升:たまに来たら面白い。
直:なー高チューなー。
藤:イコライザをブースターとして使っている、っていうことですけれども、えーっと、
  どっちかっつーとオーバードライブとかを上手に、あの自分のアンプとギターのマッチもかねて、
  いろいろオーバードライブあるけどもそん中からあの選ぶといいかなーっと思います。
  オーバードライブはほんとブースターに最適だと思われます。
直:はー。
藤:はい。
直:今日はいいこと聴けたぞ!
藤:うん。
直:よっし!次いこ!じゃ、もうドキドキラブメールいこうかな?
升:はい。
直:埼玉県高2、りな。高2とかりなとかもうね、そういう感じでいきたい。
  「バンプオブチキンの皆さんこんばんは。当然ですが聞いてください。
  昨日学校の帰り電車に乗ってたら私の真隣りに座ってたカップルがチューしてました。」
  藤原さん、チュー。チュー。
藤:チュー。
直:「これは一人身の私へのあてつけでしょうか?
藤:キっスね。
直:「バンプの皆さんは電車の中でチューしたことありますか?」って過激な質問だよ。
升:過激な質問だよ。
直:これ、りなちゃんね、言うこと言うね。
升:言うこと言うね。
直:言うこと言う。
直:藤原はちなみに電車の中でチューとか・・。
藤:あるよ。笑
直:あふぅーーー!!ふぅーふぅー!
升:言ったよ。
直:今ね、もうね、ラジオ前の、
升:ラジオ前の・・
直:女の子たち・・・男、ほぼ男が。
藤:男。17歳のりなちゃんでしょ?
直:うん。
藤:俺も17歳の時だね、それね。これ、もうあんな真似は2度としないと思ってるよ。
直:あ、ほんとう。
藤:お面かぶりたいね。
直:俺、覚えてない。
升:え?
直:覚えてない。俺、星の数だからさ。
メ:笑
升:これはさ、あてつけだ、あてつけ。
藤:うん。
直:笑
藤:升に対する。
升:笑
直:笑
升:こういうね、こういうのは全部あてつけなんだよ。
直:おいおい・・・お前すげー悲観的だな、今日。
升:あてつけ。よく駅とかいるじゃん。
藤:あぁ。
升:なんか・・
直:わかるよ。
升:ねぇ。なんか11時ごろの上野駅とかいっぱいいるじゃん。
藤:あぁ。
升:あいつらみんななんかあてつけみたいなのあるよ。
藤:でもね、こういうカップルはね、あのー長く続かない。
直:うん。
升:長く続かないっていうか、やっぱ、両方ともね、悪いこと起きちゃう。
直:笑。それはお前の願いだろ!この子と同じ。まぁ、りなちゃんはね、
  まぁ…電車の中でチューはなるべくこれさ、やめな。やめな。
藤:やめたほうがいいね。
直:うん。俺も・・・
升:因果応報ですよ。
藤:強制わいせつ罪だよね。
直:笑。あーそうだね。
升:ポロリと一緒。
藤:これ読めばいいの?
直:読んでごらん。
藤:OK。じゃ読むよ?
直:はい。
藤:これはね、高校2年生のアロマちゃんからです。「バンプの皆さんこんばんは。部活でベースとギターをやっています。」
直:すげーじゃん。
升:え?
藤:アロマちゃんって男か。
直:ん?
藤:「僕は生活コースというクラス、43人中男子が4人だけというなんとも言えない中で生活しています。」
直:うらやまち!
藤:すごいね。
直:うん。
藤:「そしてその中に好きな人ができたのですが、告白するべきか悩んでいます。」
直:なぜ?
藤:「ほぼ女クラ・・・」ん?「ほぼ、女のクラスの人に
直:うん。
藤:「告るとクラス中に広まってしまうことを去年から見てきたのでとても心配になってしまいます。」噂でね。
直:わかるんだよぉ。
藤:たけしがじゅんこに告ったらしいとか。
直:そしたらさちこが妬いた。
藤:よしこがなんか盛り上がって・・・
直:で、けいこが泣いた。
藤:そうそうそう。
升:はい。
藤:それをやすしが見てた、みたいな。
直:そうだね。
藤:んで、心配になってきた、噂になんのが。
直:うん。
藤:「ましてや、フラれた日には、それからクラスの中でクラス中で」
直:うん。
藤:「冷たい目で見られて生活するのかと思うと、ぞっとします。」
直:はいはい。
藤:「これは告白するべきなんでしょうか。バンプの皆さん何かアドバイスをくれてやってください。
  PS、グロリアスレボリューションとダニー最高です。ぶっちゃけ、ドッキングも大好きです」
直:こういう男だわ。
藤:うん。
升:こういう男。
直:ねぇ。
升:だいたいわかった。
藤:だいたい
直:こういう男だわ。
藤:うん。
直:だいたいわかった。こういう男だわ。
藤:これはね、
直:うん。
藤:まぁ、好きにしたらいいよ。
升:笑
藤:いや、でもホントそうじゃね。
直:ホントにそうなんだよ。
升:ホントにそうだけどね。笑
藤:人の恋路にはとやかく言えねーからな。
直:うん。でも一応さ、
升:一応。
直:言うことだけは言っとくけど、
升:なんかそれっぽいことを言う・・・
直:そう。終わっちゃうからね。
升:終わっちゃう。
直:学校生活もすぐに。
藤:でもよぉー。
直:うん。
藤:なんか告ってみてさ、フラれてさぁ。
直:あぁ。
藤:その後白い目で見られるのが怖いっての十分わかるけどさぁ。
直:うん。
藤:それが怖くて告るのやめるっつったんだったら、その程度もんなんじゃないのと俺はちょっと厳しいかもしれんけど言いたいよ。
直:あー分かるその気持ちのみだよ、俺も。
升:でもね、結構まぁ、女子に白い目で見られるのもいんじゃないの。
藤:うん
直:笑。お前ら・・・
升:逆に。
藤:逆によくなってくるんじゃないの?
直:わかる。コンビニのね、店員がね女子でねそこでエロ本を
メ:笑
藤:昔とった記念づかじゃねーか。
直:そう。
升:エロ本を、
直:うん。
升:表紙を表にして買う感じでしょ?
藤:なるべく若い女の子にね。
升:笑
藤:ごめんごめん。
直:笑。うそですぅ。ホントそんなことしてないのにな、俺。
藤:アロマくんも、
直:うん。
藤:言いたきゃ言えばいいし、
直:うん。
藤:言うのが怖いならそれもまたよしだけども、
直:うん。
藤:うん、もうほんと自分次第だと思います。そのへん。
直:ホントだよ、お前。
藤:ね。
升:ホントだよ。じゃ、次。
直:うん。
升:中2のけんご。
藤:笑
直:けんごからきた、普通に。
升:「俺彼女いるんですけど、」
直:うん。
升:「なんか、すげー彼女恥ずかしがりやなんすよ。」
直:あー。
升:「だから全然俺に甘えてこないんす。」
直:あー
升:「俺的にすっげー甘えてほしいんですよ。」
直:うんうん。
升:「どーすれば、俺に甘えてくれますか?」
直:嫌いなんじゃねーの。
升:「マジ教えてください。」
メ:笑
升:「すげー寂しいです。」
直:嫌いなんじゃねーの、これ。
升:いや、
藤:お前…
升:違う、けんごがすげー寂しがってる。
藤:けんごだって、甘えてくれなくて寂しがってる奴に甘えられねーよ。
升:笑
藤:無理だよ。お前。
直:うん。無理だねぇ。
升:無理だよ。
藤:ちょっとだって、ちっちぇーじゃねーかよ。
直:人間がちっちゃいよ。
藤:うん。
升:けんごのほうが、もうすでに甘えてるふしがありそう。
直:わかる。そういう男に女が甘えるわけないじゃん。あのねぇ、自我だよ、基本的に。個人がしっかりしてないとダメだよ。
藤:まぁ甘えてほしかったら、ねぇ。
直:うん。
藤:まぁそういう気持ちはそういう気持ち置いといて、もっとだからさぁ、甘えてくれない彼女でも、こうね、見てあげるべきだし、
  そん時寂しいと思わないべきだし、そうやってこう岩のようにさ、ねぇ、大きなさ。
升:大きなとこでいないと絶対・・
藤:そうそう
升:大き心だよ。笑
直:これから先もずーっと一緒だよ?
升:でもすっげ寂しい・・笑
藤:こんな状態でさ、例えば甘えてくれてさ、
直:うん。
藤:ものすごい悩みごととかをさ、ぶっちゃけられた時にさ、
直:うん。
藤:ひぃー!ってなっちゃうんじゃないの?
直:なっちゃうね、だって。
藤:ねぇ。俺すっげヤバイっすってなっちゃうんじゃないの?
升:笑
直:彼女がすぐさ、そのあとに時間をおきたいみたいなこと言っちゃう感じになっちゃうよ。
藤:そうそう。
直:いいのー?ダメでしょー?
藤:それはね、甘えてほしかったらもう一回ちょっと考え直したほうがいいと思うよ。
直:その子がどうかってちゃんと考えな。
藤:うん。
直:はい。
升:さてこの番組では、メンバーへの質問、ラブレター、曲の感想はもちろん、
  新しい恋に向けて突進中のときめき恋心を送ってもらう、ドキドキラブメール。
直:ん。
升:新しい言葉を覚え始めたバンドやろうからの質問に答えていく、バンやろのコーナー。
直:わかる。
升:新入生歓迎会で披露した、君たちなりのバンプオブチキンを送ってもらう、チャマこれ聴いて。
直:うん。
升:そして、4月28日リマスタリングアルバム「FLAME VEIN」「THE LIVING DEAD」発売記念、
直:うん。
升:君たちがリマスタリングしたいことも待ってます。
直:いいよ。
升:やり直したいことはもちろん、ほんのちょっと変えてみたいことなども大募集中です。
直:なるほどね。
升:宛て先です。お葉書の方は〒260-8625bayfm、FAXのかたは043-227-8011、
  ネオストーリムナイトBUMPOFCHICKENのPONTSUKA!の係まで。
  Eメールでは全て小文字でbump@bayfm.co.jpです。
  さて、現在ライブに向けて体力作りしているバンプオブチキンですが、レコーディングは終了しましたか?
藤:もう少しだよね。
直:うん。あとほんと少し。
藤:うん。
升:そういう心境だそうです。
藤:うん。
直:イエイ!
升:詳しくは僕たちのホームページをチェックしてみてください。アドレスはwww.bumpofchicken.com
直:笑
升:それではそろそろお別れの時間です。この時間のお相手はバンプオブチキンの、
藤:はい。25歳になって、
直:うん。
藤:えー、勢力(精力?)が鍛えられた藤原基央と。
直:マジ?
升:マジ。今回のレコーディングで
藤:勢力を消費しただ。
升:え?残りの寿命かな。
メ:笑
升:残りの寿命を消費した、升秀夫と。
直:今回のレコーディングで絆をきづいたよね。バンプオブチキンの直井由文でした。
升:そう。
直:俺と、な?
藤:うん。
直:3人の絆。
メ:笑
直:それでは最後にこの曲を聴いてください。「ガラスのブルース」!
藤:意味深だよ。

     ♪ガラスのブルース〜



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