PONTSUKA!
BUMP OF CHICKEN NO PONTSUKA! 2004.7.18





升:深夜3時を回りました。
  「横浜の高2のきょんです。突然ですがHにのってた升さんがやばいかっこよくて危うく鼻血が出そうになりました。
  私は増川さんが好きだったのですが、増川さんはほかにもたくさん好きな人いると思うので、升さんに心変わりしました。
  でも升さんのインタビューは2行でした。明日ハリーポッター見に行きます。
  でも升さんにときめいちゃったから、もうダニエルくんにはときめかないと思います。升さん私に魔法をかけてください。」
  ぽっぽっぽっぽっぽ〜。

『BUMP OF CHICKENのPONTSUKA!』
       ♪メロディーフラッグ〜

増:こんばんはー!最近の睡眠時間は8時間の増川弘明です。
直:なげー。笑
増:バンプオブチキンの増川弘明です。
升:最近の睡眠時間は4、5、6時間、バンプオブチキン升秀夫です。
直:最近の睡眠時間はもうなんか2日になんかいっぺんみたいな感じのバンプオブチキン直井由文です。
  寂しくて寝れないみたいな。
増:わかる。
直:そして今聞いてもらったのは僕たちバンプオブチキンでメロディーフラッグです。
升:はい。
増:めはめは。
直:さてニューマキシシングルがリリースされてはや10日。経ったんだそんなに。
  いかがでしょうかみなさん。まずは新曲の感想いくつか紹介していきましょう。
メ:はーい。
升:来てる来てる。
直:秀ちゃん読んでそれ。
升:はいえーと、「まさるって者です。」
直:まさるくん。
升:まさる。
直:まさるさん。
升:「今日お昼の番組でオンリーロンリーグローリーのPV見ました。」
直:なにそれ?
増:お昼の番組?
升:お昼だね。「映像もメンバーのみなさんもめちゃくちゃかっこよかったです。
  だけどその中でも升さんが一番かっこよかったです。
  いつもポンツカで変なことばっかり言ってる升さんですが、
  真剣なあの表情にああ升さんってかっこいいんだって思いました。」
  ぜひ買って聞いてくれたかな? まさるくん。
直:聞いてくれたんだ。これきっとね?秀ちゃんふざけたことばっかり言ってるとか言ってるけど、言ってねえぞ!
メ:笑
増:あんま言ってなくて、実際。
直:あんま言ってないぞ!
升:あれ、まあ、ビデオの人はほら、スタントだから。
直:ああ。笑
升:危ないから、危ないからスタントの人がやってくれてるから。
直:だからなんかかっこいいんだ。
増:うそつくなよお前。
直:うそつくなよお前。茨城県のぐりお。もう男ばっかですよ今日は。
升:男だ。
直:うん、ぐりお。「ちゃま大先輩に質問です。」大先輩とかゆうなっ!
   「オンリーロンリーグローリーのジャケットの正面にあるバンプの看板はほんとに存在するんですか〜。」
  存在します。グアムに存在します。是非見に行ってみてください。
升:へえー
増:へえー
直:あのねーなんとかショッピングモールっていうところに。なんかマルコシアスバンプみたいな名前。
増:なんとかだ。
升:なんとかだ。
直:そういうところにありますから。ちゃんとした表札ですよ。
升:まあ俺らも現物見てないからどうとも言えない。
増:あれ要はあれでしょ、でこぼこ道の印でしょ。「BUMP」っていう。
直:そうしるし、しるし。ところでね、今スペースシャワーでは、僕たちのプロモーションビデオが少し見れたりしていますが、
升:少しでしょ。
直:うん、今回のオンリーロンリーグローリーのプロモーションビデオここだけは見てほしいってとこある?秀ちゃん。
升:ん?ここだけ?見所?見所っていえばいいか。
直:見所っていうか、楽しかったエピソード1みたいのある?
升:ああなんかね、すげえ暑くてイライラした。
直:暑かったね、あれは。
増:暑かったね、あれ。
升:壁とか蹴ったりしてた。暑くて。
増:照明すげーの。
直:あとさ、こうなかなか日が出ないときとかもあってさ、待ち時間が長かったよね。
升:あとなんかね、裸になったりしたよ。
直:ああしたね。ああそうだ。
升:見所はそこだね。
直:そうだね。裸になってシャボン玉につつまれて写真とったりしたね。
升:写真とった後に、撮った顔はどれでしょうっていう感じだよな。
直:そうだよね。是非どこかで見かけたらじっくり見てください。そんなのはわかりませんけどね、
  さてニューマキシシングルが出たばかり、と思っていたところに8月25日にはなんとニューアルバム
  『ユグドラシル』がリリースされます。
升:はい。
増:あと1ヶ月だよ。
直:今回のアルバムは全部で14曲?
升:14曲だね。
直:入ってますよ。言える情報はここまでかな?まだ。
升:まあ小出しにしてこうよ、まだ1ヶ月以上あるから。
直:まあとりあえずほんとにすばらしいアルバムだっていうことですよ。
増:そうだね。
直:より深い、より深くね、こうバンプオブチキンを知ることができるアルバムになると思います。
  その前にさ、じつは僕たちもう結構アルバム出してるんですよ。
  あのインディーズのころに出した『FLAME VEIN』と『THE LIVING DEAD』がリマスタリングされたのも出てるし、
  メジャーに行って第一弾の『jupiter』ってのもありますし。
升:3枚出てるよね。
直:3枚出てるからちょっとそれをとりあえずこのアルバムが出る前に、
  『オンリーロンリーグローリー』からオレらのこと好きのことなった人は、聞いてみてはいかがでしょうか。
升:アルバム3枚だ。
直:うん、3枚、今度4枚目。
升:リマスタリングしてないのを含めて、5枚だ。
直:5枚だよ。
升:5枚出してんだ、すごいねえ。
直:すごいよ。
メ:笑
直:くわしくはまたの機会にじっくり話していきたいと思います。それではみんなから届いたお手紙を紹介していきましょい。
升:はい。ドキドキラブメール。高校一年バンプなやつ、っていう。
直:そういうタイトル?
升:そういう人のこと。「バンプオブチキンの皆さん悩み相談です。僕は今年から男子高に通ってるんですけど、
  毎日エッチなことばかり考えて、夏休みは彼女といろんなことしたいと思って、ゴムも買い込んだんですけど、
  なんせ男子校なので、かんじんの彼女がいません。」
直:なるほど。
升:「というか生まれてこのかた付き合ったことがありません。」
増:なるほどね。
升:「高校に入ってできた友達につきあったことないって言うとそのルックスで?と毎回のように驚かれます。ちょっと自慢。
  そのルックスを生かして、友達とまついでナンパをしたんですけど、」
直:いいなー。
升:「作戦は、僕がてきとうに女の子に話しかけて、その勢いで友達が話に参加って感じになったんですけど、」
直:いいじゃん、ナイス作戦だよ。
升:「最初の食いつきは友達いわく良いらしいのですが、決定力に欠けるのです。」
直:ああわかる。
升:「敗因は僕のしゃべらなさだと思うんです。なんか女の子を目の前にすると話す話題を見つけられないんです。
  どんなことをしたらちゃまさんのようにいろいろな話題が見つけられるのですか、教えてください。」
直:ああオッケー。全然得意。
増:オッケー。
升:「教えてもらったらその技を生かしてまついでナンパして彼女ゲット。って考えてます、よろしく。」
直:あのね、確実に初対面の人と、
升:何話すの?
増:何話すの?
升:話すことないじゃん。
直:いやいや、そう思うでしょ? 俺もない子だなーと思ってたんだけど。
メ:笑
升:お前が主役だから、がんばれよ。
直:いやあれなんだよ、要は話のネタを尽きさしちゃいけないわけですよ。男はね。
  逆にだからたとえばね、その子が仕事してるとするでしょ、え、今何の仕事してんの?ていうまあ、ていうか先にまず、
  昨日何やってたの?べつに言いたくなければいいけどみたいな感じで話す。
増:昨日でしょ。
直:昨日何やってたの?つって、こういう仕事してましたって言うじゃん、へえなんでそんな仕事してんの?って、なんでなんでですよ。
メ:あ〜。
直:で、向こうから逆に質問を待つの。
増:わかる。
直:え、じゃあチャマくんは何してんの?っていう、ああ俺バンドやっててバンプオブチキンっていうんだけど〜
  今からよかったらメンバー呼ぼうか?みたいな。
メ:笑
升:使ってんなー。
増:そういう幅広さをアピール。
直:そうそう。そういうとこから、なんでその仕事になったのかってところから実はその人のルーツを知ることができてですね。
増:確かにね。
直:そうすると、お互いの接点が探せて、ああ接点ねぇなと。
増:そう。
メ:笑
増:わかっちゃうんだ。
升:わかっちゃうんだ。
直:わかっちゃう。そのときはもうあきらめる。まあその日は楽しく遊んで帰るみたいな。
増:09なに?09なに?って言って。
直:09なに?ってゆう感じだよね、え、ドコモ?au?へーそうボーダフォンなんだ、
  へぇじゃメール全然あんま送れないわみたいな、
増:きったぁー。。。笑
直:え?
増:藤くん来た。
直:藤くん来た、藤くん、入ってー。藤くん来た〜。
藤:おう、お前ら仕事してたー?
直:うん、おう、座ってー。ねえ藤くんさー、質問。いい?質問いい?
藤:大丈夫?
増:ヘイヘイ。
直:藤くん、たとえばさ女の子がさ、いて、初めての子ね、藤くんがちょっといいなーって思ってて、
藤:女の子が。
直:話をね。
藤:初めての子?
直:初めての子ね、かわいいなと思って、ナンパ、まあ要はそういう感じですよ。
  だから話のネタが尽きないようにするにははどうしたらいいかっていう男の質問なんすよ。
藤:あ〜、無理なんじゃねえかそれ、ねえ、尽きるときは尽きるし、
  無理に話し続けようとするとかえって逆効果なんじゃないかな。
直:だからこうやってるやつが成功者で、俺が失敗者、笑。わんわん作ろう作ろうって。
藤:話が見えねえぞ。大丈夫か。
直:そういうことだから気をつけてください。
升:やっぱね、天性のものみたい。
直:や、藤くんの声はね、なんかうちのディレクターが言ってたんだけど、なんか。
藤:やめろってお前。
直:言ってたよね。
藤:俺今日2時まで寝てたんだから。
直:おいおい、だからもう2時には集合時間だから。
藤:昼の2時まで寝てたんだから。
直:オッケオッケオッケ。
増:じゃあバンやろのコーナー突入。
藤:昨日風呂入ってねえんだから。
増:まじ?
直:まじ?
藤:まじまじ。
増:萌え〜。
藤:萌え〜。
増:「バンプのみなさんこんばんは。つい最近17歳になった高校二年生ひろきです。」
直:ひろきくん?
増:今誕生日プレゼントにギターを買ってもらおうと思っているのですが、
  実は自分は左利きで右用ギターと左用ギターどちらを買おうか悩んでいます。
  親は左じゃぁ種類がないから右にしとけというのですが、自分では左っていうアイデンティティを貫きたいとも思うのです。
  どうなんでしょうか。」ということです。
直:藤くんどう?
藤:そうだね、名だたる有名なね、プレイヤーの中には左利きのね、あのー、サワモノ奏者ってのは多いっすね。
直:多いっすね。
藤:ポールマッカートニーだとか、
直:ポールさんとか。
藤:カートコバーンとか、
直:ああ、多いっすね。
藤:ジミヘンもそうだっけ。
増:ジミヘンもそうだね。
藤:でもオレ別に右利きだし、普通に楽器屋行けばまあ多いのは右利き用じゃないですか、だからこれは増川のほうが気持ちはわかるんじゃないかな。
増:カートコバーンも左利きだけど右利きで使ってるよね。
藤:あ、そうだっけ?
増:うん、確か。違ったらごめん。笑。いやそうだと思ったよほんと。
  だからなんかね、そこまで深く考えなくても、自分が最初にそうやって左用がいいと思った自分だったらそれを貫けばいいと思うよ、
  なんか右用のギターを無理矢理左用にしてる人とか藤原の知り合いにいたよね。
藤:いたいた、シャコタン。
直:シャコタンね。
藤:シャコタンはそれでめちゃめちゃ早弾きしてたからね。
直:それかっこよくない?逆に。だからさ、もうルーツってのはもうどうでもいいから、もうそこから蓄積されていくもんだよね。
増:あ、わかる。
藤:これは参考として聞いてほしいんだけど、シャコタンは友達んちにいってもギターが弾けなかった。
直:あー。
増:わかるなー。
藤:友達はみんな右利きだからね、左利き用のギターじゃないわけだから、
  シャコタン友達んちにいってこの人ギターうまいんだよっつっても、シャコタンギター弾いてみろって渡されると、
  ほんとにすごいことになってた。
直:なるほどね、オッケーオッケー、ということはあれだね。
増:そういうデメリットもちょっとはあるってことだね。
直:個性的ではあるけどデメリットも多いってことで。
藤:シャコタンね、シャコタンは、エンターサンドマンのギターソロ完コピしてた。
直:なるほどね、じゃあおれもバンやろのコーナーいこうかな。
  「バンプオブチキンのみなさんこんばんは、高1の軽音楽部にいるマイキーです。」マイキー。
  「私は今10月頃のバンド組みに向けて、アコギでコード練習中です」すごいじゃん。
  「そんな私はベース希望です。」いいじゃん。
  「今月ベースを買おうとしているのですが、この前の楽器屋さんから電話がかかってきて、
  ネック材はメイプルにしますか、ローズにしますか。
  と聞かれました。意味がわかりませんでした。一応軽く説明してもらったのですが、いまいちどう違うのかわかりません。
  ちゃまさんメイプルとローズの違いを教えてください。あと、参考までにチャマさんが持っているベースのネックの素材も教えてください。」
  あのね、初めっからそんな素材とか、どうでもいいと思うんだよね。
升:最初っからレベルたけーな。
直:あのね、メイプルってのはまあネックの木の素材で、まあ一番ね、有名ですよね、高橋さん。まあ普通に。
  でね、ローズっていうのは、その上にこうはってある素材のことなんですよ、あのたとえば主盤のところ、がこう真っ茶色になってるでしょ?
  あれはメイプルの上にローズっていうのがはってあるんです。
藤:じゃあちゃまさんのベースはどうなの?
直:ちゃまさんのベースは、メイプルにローズ、スラブ貼りっていって、
藤:スラブ貼りしてあるんだ。
直:スラブ貼りっていってもうすごい昔のやつで。
増:製法なんだ。
直:そう製法で、すごいもうふっとい音が出るってもうすごいいいやつなんだけど〜笑。
  ちがうの、だからローズだけのネックっつったらもう真っ茶色のネックになっちゃうから、そんなのは存在しない、
  だからきっと、ローズばりにするかメイプルばりにするかってことなんだけど、
  でもね、よーくマイキー聞いて、はじめにそんなことはどうでもいいから、とりあえず普通のジャズベースを買ってください。
藤:うん。
直:メイプルに、こうローズばりがしてある、もう何でもない、もう安くていいですよもう、
  メーカーとかどうでもいいからもうほんと安いやつでいいからそれを買いな、
  あんまりこうやってなんか店員さんに言われてもわかんないし、でも、
藤:升はメイプルとローズどっちがいい?
升:え?
直:そうだ、逆に秀ちゃんメイプルとローズどっちだ。
升:ローズだよローズ。
藤:なんで。
直:なんで?
升:だって俺ローズは持ってないもん。
メ:笑
藤:ドラムか。
升:俺メイプルは持ってる。
直:あ、ほんと。
升:ローズ持ってないからね。
直:はい、こんな感じで今日はいいかな。藤くん大丈夫?しゃべりたりないことある?
藤:うん大丈夫、なんかね、あんまいまいち話つかめてないから。
直:あーオッケオッケ、さてこの番組では、メンバーへの質問、ラブレター、曲の感想はもちろんのこと、
  女の子たちのまるで水着のような服装に思わず目が釘付けになってしまう男心を送ってもらうドキドキラブメール。
  女心でもいいよ、たとえば海水浴場に行ったら藤くんがいて、あれ、けっこう意外とたくましい
メ:笑
直:っていうのを送ってもらうとかね。
増:すげえレアな状況だね。
藤:体操服でもいいよね。
増:ああ。
直:ああいいね、体操服。
藤:体操服にどきっとしちゃう。
直:女の子がさ、けっこう男って短パンの体操服とかあるじゃん、
  あのときになんであそこの部分だけ少しふくらんでるんだろうっていう、曲。曲を作って送って。
増:そこに何が入っているのか、それを考えてみてほしい。
藤:あそこからなんかこう、ぼろっと出てるんだろうみたいなね。
増:それをよく考えてみてほしい。
メ:笑
升:笑。声たけーな。
直:夏休みは、ひたすら練習にはげむバンド野郎からの質問にこたえていくバンやろのコーナー、
  さらにその様子を送って来てもらうチャマこれ聞いて、
  そしてまもなく25才になろうとしている、我らがデルピエロ、升秀夫応援企画、こんな言葉で升くんにくどかれたいも待っています。
升:俺ががんばるやつ。
直:そうそう、日々男っぷりに磨きをかけている升秀夫くんの、くどきボキャブラリーを増やすためにも、
  升くんにこんなこと言われたらどこまでもついていきますよーってなる言葉を教えてほしいの。女の子に。
藤:ちょっと待ってくれ。
直:うん。
藤:あいうえお作文でいいじゃねえか。
直:おいおいやめてくれ、それはつまんないから、つまんないから。
藤:あいうえお作文でいいじゃねえか。
升:ほんとつまんないから。
直:藤くんちょっと静かにして。
藤:オレのときそんなんだったんだよ。
升:お前は参加してないから大丈夫だよ。
藤:いや、あとで聞いてけっこうちょっとへこんだんだけど。
直:いや、わかる。
増:藤原なしでやってける企画。
藤:だいたいみんな基央の「お」が、おじさんなんだよ。
直:さらに、私だったら升くんにこんなことできますよって熱烈アピール、例えばね、
  升くんに私はアイスクリームを買ってね、それを体に塗って、升くんに食べさせてあげますよとか。
メ:あー
藤:まじ?
増:お前頭いいんだなー。
藤:俺にそんなんひとつもねえじゃねえかよ。
升だめだオレもう目の前が白い、目の前白いわ。
藤:あいうえお作文にしろよ。
直:じゃああいうえお作文は、勝手に藤くんは送ってください。
藤:お前らもうあいうえお作文しか送ってくんなよ。
直:いやいやいや、藤くんのときに、もっかいじゃあ。
増:また、来年もまたやってやっから。
藤:ふざけんなよ。
メ:笑
藤:待ってよちょっと。
メ:笑
直:さて現在アテネオリンピックに向けて、アルバムプロモーションに入っているバンプオブチキンですが、
増:これ読んでない、宛先です。
直:あ、宛先読んでないね、あてさきです、はがきの方は郵便番号260-8625、260-8625 bay-fm、
  ファックスのかたは043-227-8011、ファックスの方は043-227-8011です。
  ネオストリームナイトバンプオブチキンのポンツカの係まで。
  e-mail はすべて小文字で、bump@bayfm.co.jpです。
  さて、現在アテネオリンピックに向けてアルバムプロモーションに入っているバンプオブチキンの直井由文ですが、
  アルバムのジャケットはどんな感じになりそうなのかな〜藤くん。
藤:なんかね、
直:まだないしょ?
藤:なんか絵描けって言われてて。
直:うおーい。これはね、もうね、藤くんの絵は、いいよ〜。
藤:なんかね、枝ぶりの絵とかいろいろ描いてるんだけどね。
直:ああそうなの、今どんな感じなの?
藤:昨日もちょっと描いてみたんだけど、気づいたらなんかいつのまにか『ガラスの仮面』読んでた。
メ:あ〜
升:あるよね。
直:あるね。
増:大丈夫?
直:だって藤くんが絵描かなきゃって言ってるのね最近、オレそう言い始めてから多分3回は藤くんちに行って、
  一緒にヘーローってゲームやって、気づくといっぱい藤くんちに人がいる。笑
藤:升秀夫の「ま」はマッスルのまだと思うんだよねやっぱ。最初。
直:ああなるほど。
升:なっちゃうよね。
藤:マッスルの「ま」、「す」も含まれてるし。
直:ちょっと静かにして。
藤:マッスルでお出迎え・・・
直:もう藤くん黙ってて。8月3日ライジングサンロックフェスティバルをはじめ、8月18日名古屋の、なんとかなんとか。
メ:笑
升:おいおい。
増:トレジャー。
升:トレジャー052。
直:トレジャー05ね、052?ああはいはい。
藤:ちょっと静かにして。
直:笑。8月28日広島でのセットストック、8月29日には神戸でのラッシュボール、
  さらに9月17からは全国を走り回る、ツアーマイペガサス、飛び回るだよね、スタート。
升:あー飛び回るね。
直:詳しくは僕たちのHPをチェックしてください、アドレスはwww. bumpofchicken.comです。
  それではね、お別れの時間が来てしまいましたよ、藤くんせっかくきてくれたのにねー、最後の一瞬だけでした。
増:さよならだね。
直:さよならですよ、この時間のお相手はバンぷおニんに!
藤:夏の映画といえば、夏の映画といえば?
直:いやーあるだろお前。
藤:夏の映画といえば、ああなんだろ、家庭教師シリーズの藤原基央と
直:あーなるほどね。
増:あー。夏のまんがといえば、あ、うん。の増川弘明と
升:夏の本といえば、あ、うん。の升秀夫と
直:夏のアニメといえば、なんか、りんかんがっこうっていうあの、
藤:おいちょっとまて、りんかんの字が違うんじゃねえのか。
直:そうだよ。おーい静かにしてくれよ。
増:おーい。笑
直:林間学校の直井由文でした。ちゃんとしたアニメですよ?
藤:升秀夫の「ますひで」、までいったんだけど「お」が思いつかない
直:おっぱい。それでは最後にこの曲を聴いてください、せーの
メ:オンリーロンリーグローリー
藤:あ、「オンリーロンリーグローリー」でいいや。
メ:笑

     ♪オンリーロンリーグローリー〜



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