PONTSUKA!
BUMP OF CHICKEN NO PONTSUKA! 2005.04.03



升:深夜3時を回りました。大阪府オカッチからのメールです。
直:おお、オカッチじゃん。
升:「早速ですが新学期、かっこいい髪型で学校に行ってみんなをびっくりさせたい僕ですが、
  どんな髪型がいいかわかりません。BUMPの皆さんが思うかっこいい髪型にしようと思います。
  かっこいい髪型教えて下さい。これからも体に気をつけて頑張って下さい。」
  おまえ、かっこいい髪型っておまえ、こんな何回も言っても意味ねえよ。
メ:笑。
升:まず。
増:厳しいな。
升:まあしょうがない。かっこいい髪型はもうしょうがない。だからまああれじゃね?
  チャマみたいなのでいいんじゃね?
直:笑。おいおい。
藤:かっこいい、かっこいい。
升:かっこいいよね。
直:待って待って待って。
升:目立つ目立つ。
直:そういうんじゃなくて、もっとなんか面白いこと言ってくれよ。笑
升:バカ、こいつはほんとにかっこよくなりてえんだよ。
メ:笑

『BUMP OF CHICKENのPONTSUKA!』
       ♪メロディーフラッグ〜

藤:26歳まであと9日。今のうちにかっこいい髪型にしておきたい、BUMP OF CHICKENの藤原基央です。
増:あと9日でひとつお兄さんになる藤くんに、
升:笑
増:笑。今のうちにお願いしたいことといえば、笑。うーんと何だろな。この前ごめんね、一万円なんか…
直:よくわかんない、よくわかんない。
藤:ああ全然いい、全然いい。笑
増:の、BUMP OF CHICKEN増川弘明です。
藤:お願いごとね。9日で可能なことだったら答えるよ。
升:あと9日でひとつ年を取る藤原に今だから言えることといえば、
  あの、なんか髪こうバーッと上げるやつやってくんね?
メ:笑
升:久しぶりに見たぜ。BUMP OF CHICKENの升秀夫です。
直:はい、あと9日で1歳年を取る藤くんに今のうちに一緒にしておきたいことといえば、
  もう今ここにいるバンドメンバーみんなで、
藤:うん。
直:なんかもう、藤くんちで暗闇ごっこ!
増:暗闇ごっこ?笑
藤:ああーいいなあ。
直:いやあと9日でやろうぜ?
藤:しばらくやってねえもんな。
升:しばらくやってないよね。
直:なんかさ、あと9日のうちにやろう。暗闇ごっこ。
升:笑
藤:もう9年ぐらいやってねえか。笑
増:笑。9年。笑
直:はい、BUMP OF CHICKENの直井由文です。
  そして今聴いてもらったのが僕たちBUMP OF CHICKENで、「メロディーフラッグ」でした。
藤:はい。
升:はーい。
直:いい曲ですよ。さて4月に突入。いよいよ藤くんのバースデーも近づいてきましたが。
藤:ありがとうございます。
升:はいはい。
直:実は今から5年まえの2004年4月。
藤:はい。
直:あ、2000年4月ですね。このポンツカがこの時間の20分バージョンに昇格した時期であります。
藤:うーん。
直:それ以来5年間、この昇格したという文字を使わしていただくなら、
  1回も昇格もしてないし降格もしてない。
藤:笑
升:それからね。笑
直:うん。それまでは深夜の4時台の5分番組でした。笑
藤:5分で何喋ってたんだろうな。
増:ねえー。
直:これからも力の抜けた放送、頑張りまーす。
藤:そうだね
直:みなさんのお手紙をどんどん紹介いきましょうかね、今日もとりあえずですよ。
藤くんのお嫁さんしてあげる企画。
増:はい。
藤:して下さい、ほんと。
直:あとそう、似顔絵とかいろいろ来てますんで紹介しましょう。
増:はい。
藤:して下さい、ほんと。
直:あとそう、似顔絵とかいろいろ来てますんで紹介しましょう。まずはしてあげるから。
増:じゃ、これは俺から読もっか。
藤:すいません、俺みたいな者に。
直:はい、読んで。
増:来てますよ?来てますよ?今日も来てますよ?
藤:ありがとうございます。
増:「BUMPの皆さん、こんばんは。高1のサヤです」
直:ウフゥ〜!サヤちゃんかよ。
増:「藤原さん、1ヶ月早いですが」ちょっと前のやつだからね。「お誕生日おめでとうございます」
直:ブヒョ〜!
藤:はい。
増:「藤原さんの誕生日企画ということで、私が藤原さんにできることを一生懸命考えてみました」
藤:うんうん、はい。
増:「でも、私ができることといったらマッサージくらいしかありません」笑
藤:マッサージ、マッサージ。
升:マッサージ多いね。
藤:「マッサージなら大得意ですよー」
直:いやいや、マッサージ得意って女性は素敵じゃない?
増:「肩とか腰だけじゃなく、お望みとあらばどこでも揉みます」
藤:ええ〜ッ!?ちょっと待ってくれよ、おい。
藤:「もうどこでも。任せて下さい、藤原さん」
直:それ何歳、何歳って言ってんの、話は。
増:高1。
直:待ってよ、おまえ〜。
増:「ツアーのときなどいかがでしょうか?」
藤:高1の女の子が…
増:「あと、今16でバリバリ女子高生なので、セーラー服着て“お兄ちゃん”と言えます。お望みであれば」
直:マジかよ!?笑
増:「ではこの1年が藤原さんにとって素敵な1年になりますように大好きです」
藤:あ、え、ちょっと待って。今の話まとめていい?
増:いいよ。
藤:だから16歳の女の子がセーラー服を着て「お兄ちゃん」って言いながら、
  お望みとあらばどこでも揉んでくれるんですよね?
増:そうそうそうそうそう。ツアーんときとかもいいよ。
藤:いや、俺死んじゃうかもしれない!笑
メ:笑
升:死んじゃうねえ。笑
増:死んじゃうよね。
藤:すげえ。ええと、何ちゃんだっけ…
直:ワハハの上のキャーッてなってる。笑
升:笑
直:俺ら久々に聞いた。ワハハキャーッて言った。
増:笑
藤:すいません、うるせえ奴で。
直:シャド〜みたいな。笑
升:笑
藤:シャド〜。
直:笑
藤:いやサヤちゃん、どうもありがとう。いやもうね、お望みとあらばとか言われたら望むよ?
直:ああー。笑
升:まっすぐだね。笑
藤:望むよ、悪いけど。
直:違う違う、いーじゃん!誕生日ぐらい望ましてやろうぜ。
増:そうだよ。
藤:だからちょっと待って…
直:藤くんだって…
増:そうだよ。
直:ちゃんと生きてる人間なんだよ。
増:生きてんだよ!
直:ということでね、もう1通ありますよ。
藤:ありがとうございます。笑
直:してあげる。
増:はい。
藤:はい。
直:ご機嫌なジーンちゃんから。
藤:ジーン?
直:ジーンちゃんから。
升:ジーンね。
直:はい。「BUMP OF CHICKENの皆さん、こんばんは!」
藤:こんばんは!
直:「私は埼玉に住んでる高1の小娘です」
藤:小娘。
直:「藤くんのお嫁さんになれたら○○できる、って企画でしたよね。でも私はまだ15なのでお嫁さんは無理ですね(笑)」
藤:あと1年だよ、そんなこと言うなよー。
升:笑
直:「でも、もし恋人になるなら私は藤くんのために制服でデートできます!
  ってあんまり嬉しくないですよね?」
藤:いや、嬉しい嬉しい嬉しい。
直:「でも家事全般はできますし、10歳の年の差ですが恋人にどうでしょうか?(笑)」
藤:ありがとうございます
直:「愛があれば年の差なんて関係ないですよ」っていう。
藤:そうですね。
メ:笑
藤:ほんとにいいこと言いますね。
増:ポキッと折れちゃったじゃねえか!
メ:笑
藤:年の差関係ないですよ。
増:そうだよねー。
藤:ほんとに。
直:でも、俺が一番この文の好きなところはですね、
升:線引いちゃえ、線。
藤:アンダーライン。アンダーライン引いた上で。
直:「私は藤くんのために制服デートできます!」っていう後に自信のビックリマークが付いてるのにすぐ、
  「ってあんまり嬉しくないですかね?」っていう。
増:そうね、そこだよね。
直:そこの顔。
増:萌え〜。
直:萌え〜笑
藤:萌えポイントだ。
増:萌えポイント、俺は3つ以上ないとやっぱ採用しないからね。
藤:あ、おまえが一番こだわってんだ?笑
直:そうそうそう。ということでいろいろありましたけれども、次はじゃあラブラブラブメール。
増:ビリー・ジーンちゃん。
直:だから藤くんの声が聞きたいじゃん、みんな。
藤:俺、幸せだからね。
直:俺らみたいな甲高い声の奴なんて…
升:甲高い奴。笑
藤:俺の幸せをおすそ分けするためにも、俺が読ましてもらうよ、代表して。
  ピアスちゃんからのお便りです。
直:おお、ピアスちゃんじゃん。ケツにピアス。
増:笑
藤:ごめんなさい。ピアスちゃんていうかごめんなさい。ケツにピアスもちょっと後悔して下さい。
直:はい。笑
藤:行きます。「こんばんは。親子でBUMP大好きなママです」
直:爆笑。
藤:ママだった。
直:ママ、すいません。笑
藤:BUMP大好きなママだった。
直:ママ、すいません。笑
藤:「高校1年の長女のことで相談です」
直:おっ。
増:全然すげえな。
直:いやいいぞ、新展開だよ、これ。
藤:高校1年の長女のことで相談ですね。
  「娘は同じ年の男の子と付き合い始めて5ヶ月くらいなのですが、」
直:おー結構経ってるね。
藤:「とても仲良くて手を繋いで歩いています。うちに遊びに来ても2階の娘の部屋で2人でいるので、
  ママとしてはとーっても心配です。」
増:そっか。
直:ああ〜。
藤:「このくらいの歳の男の子ってどんな感じなのか」
直:うん。
増:そういう系かー。
藤:「うちの息子はまだ小学生なのでよくわかりません」。あ、息子さんもいらっしゃる。
直:ああ、息子さんね。
藤:息子さん小学生だから、まだこう思春期に少年から大人に変わる手前のね。
直:そう、そうだね。
藤:壊れかけのRadioみてえな。
増:おいおい。笑
升:笑
増:引用したとして。
藤:で、「その辺をBUMPの皆さん、教えて下さい」と。
  「あまり2人きりにしないほうがいいんでしょうか? よろしくお願いします」
  ちなみにP.S.として、「私のBUMP熱が子供たちに感染して長女の高校、
  次女の中学、長男の小学校の友達にまで広がっています。」
増:すげえ。
藤:「ランドセル背負ったまま。」
増:すげぇ。
藤:ということです。どうもありがとうございます。
  宣伝どうもありがとうございます、とりあえずね。これはね、
増:ねえ、どうなんだろうなあ。
藤:どうですか?高校生のね、自分の娘さんが同い年の同級生の男の子と付き合ってて、
  仲良しで手繋いで歩いてて、うちに遊びに来ても部屋から出てこないで2人で。
直:藤くん、俺どっち行けばいい? 
増:やべー。
直:どっちの道進めばいい?俺。
藤:え?違う、これは…
直:うん。真剣にさ、
升:まあ、いろんな立場で考えなきゃいけない。だからとりあえずその…
増:男の人の意見を求めてるから、これは正解というか、自分の思う正解を言って。
藤:そうそうそうそうそう。
直:高校生のときどうだったかっていう。
藤:どうしたほうがいいとかじゃなくて、どうだったかっての。
升:どうだったか。まずそうそう。
直:じゃあさ、ほんとにお母さんこれね、間違いなく人間はもう十人十色ですから。
藤:十人十色ですよね。
直:だから、ここにいる4人は確かにちょっと似てるかもしれないしね。
藤:似かよった部分もありますね。
直:似かよってるからバンドやってるっていうのもありますけど。
藤:ハイハイ。
直:だからやっぱ俺がそういう何つーの、性の芽生えっていうんですか?
藤:芽生えね。
直:はい、芽生えたのはやっぱね、17とかですよ。
升:うん…。
直:芽生えっていうのは、要はそういうほんとに女の人とチュッチュッしたりとか。
藤:したいなとか。
直:ああもう、したいなじゃなくてしたりとか。
藤:したりとか。
直:そういうしたり然り、まあいろんなことをしたってお母さんだってもうご承知だと思いますが。
  でもね、何つーんだろこう、お母さんがいるでしょ?
升:いるね。いるってことだよね。
直:いるんだとしたら、僕だったら絶対そういうことはしてないですよ。
升:まあ、自制心あるね。
藤:自制心とあと、恐怖がね。
直:はい、恐怖がある。
升:いつ入ってくるかわかんない。
増:そりゃあそうだね。
直:俺らだったらできません!
増:そうだそうだ。
直:だって親がいるんだよ?
升:いるね。
直:いるね。
藤:彼女の親がね。いて、彼女んちでアウェイだよね、アウェイ。
直:アウェイ。
升:アウェイだよ。逆になんかそのね…
増:ホームじゃねえからな。
升:するしないとかよりも、いるのにするっていうことに俺は問題があると思うよ。
直:いやいやいや、わかるよ。
升:だからそういうなんかこうね、どこでも場所を選ばないっていう。
増:常識的な範囲ね。
升:そう、常識的なことですよ、それは。
直:そうですよね。
升:するしないの前に。
直:そうですよね。
升:だからまあ
増:だからまあぶっちゃけていえば、したくない男子はこの年頃ではいないと思うよ。
升:いない。
直:いないし、それはどの年頃でも結構近いものはあると思いますよ。
増:ただそれをね、自制心があるかないかだから。
直:うん。でもね、難しいんだけど子供としては、なんてゆうか、
  お母さんにこう、いろいろ言ってほしくないっていう年頃なんだよね。
藤:そうだね。
升:それはあるね。
藤:「いーの! お母さんちょっと出てって!」みたいなね。
直:そうだねー。
増:「マサシのことはいーから!ヤスシのことはー!」
直:どっちだよ!笑
藤:どっちだよ!笑
升:2人いるの?笑
直:言い直してヤスシのほうがいいかなと思ったんだろ?笑
藤:相当な女だな、これな。
  ま、世の中の男子は大体まあ相手方のお母さんとかお父さんの前では猫をかぶるよ、必ずね。
増:そりゃそうだ。
直:そりゃそうだよ、人間だもん。
増:皮も被るよ。
藤:そうそう。皮も被るし、うん。笑。逆に剥けるかもしんない。
直:いやいや。笑
藤:そうそう。ですから難しいと思うけど、これを見極めるのは難しいかもしんないですけど、
  その娘さんだって絶対いつかはご開通するわけじゃないですか。
直:そうですよね。
升:笑
直:いや、そういうわかりやすく言ってやれよ。
藤:そう。わかるでしょ?
増:わかりやすいよ。笑
藤:こじ開けるわけじゃないすか。笑
直:そうですよね。心の扉をですよね?
藤:明日への扉を。
直:うん。
藤:そういう日が来るのはもう、お母さんも重々承知の上だと思いますし。ね?
増:うんうんうん、そうだね。
藤:そうそう。だから…そらまあ何だろ、
  そのタイミングが早いって思ってるのかしれませんけれど、
  17は相手がそれに相応しいかどうかっていうことだと思うんですね。
直:なるほどね。
升:そうだね。
増:そうだね。
藤:行きずりの一夜限りのメイクラブとかでご開通とかより、よっほどましだと僕は思うし。
直:いや、そうそう。
増:そりゃそうだよね。
直:実際にそうやって毎日さ、手を繋いでるってほんとないよ!
   増その家に来れるって時点でその男はなかなか緊張してるとこもあったと思うよ、最初は。
藤:そうそう。だからお母さんから見てこの子が相手だったら、
  この先別れるかもしんないし、なんか他の人のこと好きになっちゃっうかもしれない、
  いろいろあるかもしんないけれど、このタイミングでこの子が相手だったら、
  うちの子にもまあ相手としては相応しいかもしれないわ。みたいなそういうのが思えたら、
  それはもう、ちょっと我慢して見守ってあげたらいいんじゃないかと思うし。
直:違う、俺らの言ってることはね、とても非常識だと思うの、わかるの!
藤:そう。非常識だし理想論でしかないし。
直:そうそうそう。わかるんですけど実際、俺は今リアルを話してるよね?
藤:そうね。ただ、お母さんの目から見て、
  こんなチャラチャラした男と初めてのABCはちょっとダメなんじゃないの?って思ったら…
直:おいおい、いっぱい引用するな。笑
藤:「だめよ、あんた!そんな…何よ、あんた!」ってこう、言ったほうがいいと思いますね。
升:言ったほうがいいね。
藤:だからそこはやっぱりねぇ。親であると同時にね、人生の、女性としての先輩なわけですから。
直:先輩でもある。
升:そう。
直:実際に子供いるわけですから。
藤:自分のときはどうだったかっていうのを思い出してみて。
直:そう、恋する気持ちとはどういうもんだったかってことをね。
藤:そうそうそうそうそう。そいで相手の男の子も猫かぶってるから難しいと思いますけれども。
増:まあね〜。
藤:でも…ねえ。
増:わかると思うよ。
藤:がきんちょの猫かぶりなんてたかがしれてるじゃないですか?
増:雰囲気とか。
直:わかるよね。
藤:そういうのを見て。
増:挨拶とかさ。
藤:そういうお母さんから見たらね、そんな毛も生えて間もないような男がいくら演技しても
  こいつはいい奴だとかこいつはちょっと下心しかねえなとかわかると思うんで。
増:うん、確かにね。
藤:その辺でちょっと判断してやってほしいなと。
直:はい。
藤:で、すごい2人がやっぱこれは、私から見たらガキンチョですけれども愛し合ってるんですね、これは。
  っていうふうにお母さんが思えたとしましたら、ぜひともそれはこう…
  ABCをね、優しく見守ってててあげてほしいな。
メ:笑
直:俺らんかね、このね、ちょこざいな青二才が言うよりもお母さんのほうが。
升:そう、お母さんのほうが逆に女同士でなんかこう、ね。
増:女同士ってのはいいよね。
藤:うん。
升:ちゃんと話し合えるといいんじゃないかな。
直:はい、とういうことでした。
増:はい
升:はい
直:ちょっとおそくなったかな。はい、みんなお便りありがとううございました。
藤:ありがとうございます。
直:さてこの番組ではメンバーへの質問、ラブレター、曲の感想はもちろんのこと、
  4月の新生活に向けてきれいになって片思いの彼の心をゲットしたい、
  そんな恋心を送ってもらうドキドキラブメール。
藤:かわいいね〜。
直:新1年生にね、聞かれてかっこよく答えられるように、
  今のうちに知っておきたいことがたくさんあるバンド野郎からの質問に答えるバンヤロ。
  例えば、先輩、オーバードライブって聞いたんすけど何すか?ああ、BOSSだよ。
  え、BOSSって何すかみたいな感じで。
藤:ああー。
直:全然教えてあげるから。
藤:全然教えてあげる。
増:BOSSはBOSSだよ。
直:うん。笑
藤:笑
升:笑。突っ込まれると困っちゃうね。
直:BOSSはBOSS以外何もないよ、うん。ていうね。
  知識より演奏だ!練習に励んでいる君たちなりのBUMP OF CHICKENを送ってもらう
  チャマ、これ聴いて!も待ってます。
  そしていよいよ来週、フィナーレ。グランドフィナーレです。
増:フィナ〜レ。
直:フィナ〜レ。ベラ〜チ。4月12日に26歳を迎える我らがボランチ!ボランチだよ、ほんとに。
藤:ボランチか。
直:うん、おチンチン。
藤:稲本の…
直:藤原基央。笑
藤:おチンチン?
増:笑
藤:おチンチンか。
直:笑。結婚適齢期ど真ん中。だからさ、これ適齢期じゃないと思うんだけど別に。まあいいか。
   藤原基央理想の嫁&私なら○○してあげるもまだまだ募集しています。
  藤くんの理想の嫁の条件、または理想の嫁にはなれないけれど私なら○○してあげる。
  さらにそれをドッキングした理想の嫁として私はこういうことをしてあげるっていうのもありだよ。
藤:ああ〜。
直:嫁のイラストも待ってますよ。ね?藤原王子妄想似顔絵でもオッケーです。
  結構来てるんだよ。HPにどんどんアップしたいなあと思っております。
  宛先です。ハガキの方は〒260-8625 bayFM、FAXの方は043−227−8011。
藤:すげえことされてえ。
直:ネオストリームナイト BUMP OF CHICKENのポンツカの係まで。
藤:すげえこと。
升:笑
増:予想ができないことでしょ?
藤:うん。
増:わかる。
直:Eメールではすべて小文字で bump@bayfm.co.jp です。
藤:すげえことされたとしたら、やっぱこっちとしてはやり返すよね?
直:やり返すね。したらどんどん発展してくと思うんだけど。
藤:発展してく。
直:だから人間だって進化してるように、その行為は発展されていく。
升:発展するね。
藤:目には目をだよ。
直:詳しくは僕たちのHPをチェックして下さい。アドレスは http://www.bumpofchicken.com/ です。
  それではそろそろお別れの時間ということで、この時間のお相手はBUMP OF CHICKENの
藤:やべ、すげえ気抜いてた。えー誕生日はもうなんかハーレム状態で過ごしたい、藤原基央と。
直:ああー、過ごさしてやりたいな。
増:すごいなあ、うん。
升:すごくね?
直:用意さえ…
藤:一度でいいからやってみてえ。
直:用意したいな。
升:うん。
増:思い切って藤くんに告白してしまいたいことといえば。
  俺、何だろ。あのね、わっかんねえや。覚えてないんだよね、あの一万円。
メ:笑
藤:いや、俺も覚えてねえんだって、だから。
増:笑。全然借りたんだよ、俺もう全然借りたの。
藤:もう全然いいから。気にすんな気にすんな気にすんな。大丈夫、大丈夫。
升:何だろ、思い切って藤くんにしてあげたいっていうかやっぱ、ハーレムのおこぼれ少し…笑
増:あーあれでしょ、ポーンと飛んでくパンツとかでしょ?
升:そう。笑。そういうのでいいから欲しい、升秀夫と。
直:思い切って藤くんをモデルに撮ってみたい構図といえば、
  だからそのハーレムでもうみんながガッチャガチャ!もう。笑
増:あーわかるわかる。
藤:ああー。
直:もうガッチャガチャ!単なる肉塊と化してる状態。
藤:肉塊と化してる状態だ。
直:で、みんな藤くんを求めてなんかもう、しょくみたいになってる。
藤:笑
直:ウオォォーッ!て。
増:わかる。
直:その構図をバシャァッ!て撮って、そのおこぼれを俺も頂戴したい。
増:そう、もう一見何の写真かわかんない。肉かな?みたいな。
直:肉かな?の直井由文でした。肉!
藤:すげえなあ。
増:すげえなあ。
直:それやりたい。
増:肉壺。
直:はい。ということで最後にこの曲を聴いて下さい。
藤:はい。
直:BUMP OF CHICKENでガラスの
メ:ブルース!

     ♪ガラスのブルース〜



SEO [PR] 爆速!無料ブログ 無料ホームページ開設 無料ライブ放送